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企画展のご案内

森正洋/平形めし茶碗展_7
2023年4月2日(日)-9月24日(日)

■内 容

佐賀県塩田町出身のプロダクトデザイナー森正洋/Mori Masahiro。多摩美術大学の工芸図案科でデザインを学び、1956年に白山陶器デザイン室に入社。「日常の生活で使う器を考え形を創り工場で生産することにより、多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる。」とのポリシーのもと生み出された陶磁器のデザインは、グッドデザイン賞をはじめ数々の国際的なデザイン賞を受賞しました。今回は、1992年発表以来多用途に活用できる「平形めし茶碗」(径15×高さ5.5cm)を展示・販売します。やや大ぶりで浅めの碗は内側が広く見え、模様も楽しめます。また持ちやすく食べやすく、飯碗としてだけではなく小付・小鉢などに使えます。手書きによる多彩な図柄、36種類の中からお気に入りを選ぶ楽しさを提案します。時代を超えてスタンダードであり続ける器をぜひこの機会にご覧ください。


◎森正洋(1927.11.14-2005.11.12)

佐賀県塩田町出身。1978年に白山陶器を退社した後も長崎県・波佐見町内にある「やきもの公園」の統括プロデュースのほか、後進の指導・育成など精力的に活動を続けた。1997年の愛知県陶磁資料館を皮切りに、長崎県立美術館、2000年にはドイツ磁器博物館・ハレ美術館(ドイツ)、2002年には東京国立近代美術館において「森正洋陶磁器デザインの革新展」が催された。「きれいだけじゃだめなんだな。たくましさと、造形に対する闘争心を出さないと。新しいものを生み出す勇気をね。」


Sola cube_5/植物の美しいかたち
2023年4月2日(日)-9月24日(日)

■内 容

京都にある「ウサギノネドコ」は、世界中の人々に自然の造形美と、その背後にある壮大な物語を通して、感動体験を提供しています。今回はウサギノネドコの代表的なプロダクトである植物の美しいかたちをコンセプトにした「Sola cube」を展示・販売します。地球誕生から46億年。そして生命誕生から38億年。大地の記憶、そして人類と植物との関わりが刻まれています。デザインやアートを生活で楽しむように、知性と感性を刺激する立体図鑑として、自然のつくりだした造形物をインテリアやギフトとして、日本の職人の手と技により、ひとつずつ丁寧に作られたプロダクトをぜひこの機会にご覧ください。


◎Sola cube:生命誕生から38億年。植物はその命を未来へつなぐため、花を、果実を、そして種子をつくりあげてきました。ただ生きぬくために削ぎ落されたその規則的でストイックなフォルムは、自然が生み出した究極の機能美と言えるでしょう。その美しい瞬間をとらえて、4cm角の透明のアクリルキューブに封入しました。


◎植物の紹介:ソメイヨシノ オオカンザクラ カワヅザクラ ヤエベニシダレ ヤマザクラ コマツオトメ デルフィニウム タンポポ ルナリア ユーカリ バラ ホオズキ サマーチェリー ウサギノオ カイマメ インディアンスクリューツリー ゴマ科の一種 イモーテル フウセンカズラ スターチス ケンタウレア オニグルミ カラマツ ノグルミ センニチコウ ニゲラオリエンタリス イチビ メタセコイア カイガラソウ ルリタマアザミ オオオナモミ モミジバフウ ゲットウ ヨウシュヤマゴボウ ワイルーロ タイガーズクロー ほか


D-BROS/フラワーベース展_8
2023年4月2日(日)-6月25日(日)

■内 容

D-BROS/ディーブロスは、宮田識/Satoru Miyataが代表を務める株式会社ドラフトから、1995年に発足した自社ブランドです。企業のブランディングに関わる商品・店舗・パッケージ・販売促進ツール・カタログ・広告制作物など多方面にわたるデザインを行っています。プロダクトデザインにグラフィックデザイナーが関わることにより、プロダクトの分野に新しい風を作りました。今回は、数多くあるアイテムの中からバリエーションも豊富なロングセラー製品のフラワーベース/Hope Forever Blossomingを展示・販売します。何気ない平たいビニールパックに水を入れるだけで、アッという間に安定した美しい花瓶に変身!光の屈折がとても美しく、割れることもないのでお子様でも安心です。折りたたむと場所を取らず、荷物の多い旅行かばんの隙間に入れたり、お土産やプレゼントにもお勧めです。D-BROSのプロダクトに出会って、「デザインは楽しい!」ということを一人でも多くの人に感じてもらえたらと心から願っています。なお、D-BROSのフラワーベースは、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。


◎D-BROSのコンセプト

デザインはたのしい

グラフィックデザインという表現手法をつかってプロダクトを制作すると、そこにはどんな世界が広がっているのだろう。グラフィックデザイナーたちが、なにものにも縛られずに、人の心に何かを届けたいという気持ちをもって、平面と立体の間を遊び心を持ちながら自由にいったりきたりしたら、どんなものができるのだろう。

25年前、私たちがまず取り組んだのはカレンダーでした。企業のロゴがはいった素っ気ない、あるいはオートマチックにつくられたカレンダーが、一年中壁を陣取っていた時代でした。それで用が足りるという人もいるでしょう。でも、美しいデザインや思いがけないアイデアでつくられた自分の好きなカレンダーで部屋を飾るほうがたのしい。それを探している人がたくさんいるに違いない。そして、デザインを生活の中でたのしむ人が増えれば増えるほど、しあわせで優しさにあふれた社会になっていく、と考えたのです。同じ発想で、周りを見渡してみると、まだまだやりたいこと、やらなければいけないことがたくさんありました。そしてグリーティングカード、ノート、パッキングテープなどを次々と発表したのです。

改めて気付かされたこともありました。それは日本の職人さんの技術水準の高さです。プロダクトは自分たちだけではつくれません。こんなものをつくりたい、こんなものができたらきっとたのしんでもらえる。そんな私たちのデザインやアイデアは、時には常識を超えた難題に突き当たることもありました。でもアクリルや木、布などを巧みに使う技術でサポートしてくれたのです。それは私たちのかけがえのない財産であり、やっぱり日本の誇りだと思うのです。

デザインは、人と人、人と社会の間に、しあわせなコミュニケーションを生み出す大きな力を持っています。またそれを、上質なものに高めていくためにあるのだと考えます。私たちD-BROSは、それを信じています。そしてこれからも、あなたのこころに何か暖かいものを届けるために、いろんな商品を発表していきたいと思います。私たちの作品に出会って、デザインはたのしい、とひとりでも多くの人に感じていただけたらいいなと願っています。


◎フラワーベースが生まれたストーリー

ある日ある時、大きな桜の木が真ん中にある庭に面した部屋で、ひとりのデザイナーが仕事に取り組んでいました。シャンプーの詰め替えようのパッケージの容器に水を入れておいて、そこに何案ものラベルを貼ってみる。やがてその日の作業を終えて、彼は机の上をそのままにして家に帰りました。次の朝、会社に来てみるとその容器に一輪の花が差してありました。もうひとりのデザイナーが、庭に咲いていた花を摘んで何気なく差したものでした。「これっていいよね。たのしいかもね。」この偶然の出会いをただ通り過ぎて見過ごしていたら、この商品は生まれなかったのです。はじめは、すとんとした筒状のものに、グラフィックなデザインをしてみました。でも何か、つまらない。ただ表面デザインをしただけで、価値としての面白さがない。半年経ったある日、布団の圧縮パックからヒントをもらい、ビニールを熱圧縮してフォルムを花瓶型にすることを思いつきました。試しにヴェネツィアングラスのような模様を描いて、アイロンで熱圧縮してみると、まさにガラスの花瓶そのもの。こうして、フラワーベースのプロトタイプが完成したのです。ある日ある時、偶然に目を止めた瞬間から、およそ1年が経っていました。


Re+Belt/デザイン性で選ぶリサイクルバッグ_3
2023年4月2日(日)-6月25日(日)

■内 容

「Re+Belt/リベルト」は、シートベルトの廃材を利用した環境に優しいリサイクルバッグです。シュレッダーダストとされる廃車から取り出したシートベルトを厳選・洗浄し、バッグの素材としてもう一度再利用します。製造過程でほとんどCO2を出さない、環境にやさしいエコな商品です。またそれぞれの機能に合わせた内ポケットを装備して、男性・女性・子供、どんなファッションにも良く似合う、とてもタフなバッグです。縫製は熟練した職人が一つ一つ丁寧に仕上げ、同じパターンや色味はありません。一個一個の柄の違いをお楽しみください。今回は、新商品のリュックサック(S・L)・メッセンジャーバッグ・ワンショルダーバッグをはじめ、ショルダーバッグ・トートバッグ(S・M・L)・ビジネスバッグ・ミズトート(底のマチ幅が広いバッグ)などを展示・販売します。ぜひこの機会にお待ちしております。なおRe+Belt製品は、開催期間以外でも取り扱っています。


◎リベルトのタグについて

長年親しまれたリベルトのタグを、新商品の発売と共に新しいラベルに刷新しました。ロゴマークは、ベルトのイメージとひらがなの「り」を想起するデザインです。合わせてデザイン性と優れた機能性もさらに向上しました。


◎リベルトの魅力について

リベルトはリサイクルシートベルトを用いて作られていますが、あまり使われていない助手席や後席のベルトを使用しています。いざという時に人命を守るようにシートベルトは大変強い素材です。その強固な素材を縫い合わせていますので、更に強度が増しています。糸が解れない限り、素材は半永久的に使用が可能です。


C/STORE「阿喵菜市場(アーミャオ)」
2023年4月2日(日)-6月25日(日)

■内 容

「アートをもっと身近に、もっと楽しく」 をコンセプトにアーティストが手掛ける作品・オリジナルグッズを販売するポップアップショップ「C/STORE」が期間限定で開催する展示会です。今回は、猫をモチーフとした作品を展開するブランド「阿菜市場」のオリジナル商品を展示・販売します。大切な人へのちょっとしたプレゼントとして、また自分へのご褒美に、身近なアートとしてみなさまのお気に入りの商品をぜひ探してみてください。アートから始まるクリエイティブな生活を一緒に始めましょう! 


◎阿菜市場のプロフィール

台湾台南市のアーティスト/イラストレーター「A-Meow」が描く猫をモチーフとしたイラストを使用した商品を展開するブランド。自身の飼っているとてもスマートなオレンジと白の子猫がインスピレーションの源となり、色鉛筆や水彩、オイルパステルからデジタルドローイングまで、様々な技法で作品を生み出している。 あたたかくユーモラスなスタイルを得意としている。2020年に「Market The Cat」というオリジナルの白黒ネコをデザインし、猫好きにはたまらない人気のキャラクターになっている。


A-Meow is an artist/illustrator from Taiwan, currently based in Tainan. She creates artworks/illustrations in different techniques, from colored pencils, oil pastels, to various forms of digital drawings. Her style is always versatile, full of color combined with humor and creativity.In 2020, she designed the character "Market The Cat". The tuxedo cat, who is always acting cool, is popular with all the cat lovers.


Exhibitions

2021《C/STORE@高知蔦屋書店》

2021《Creative Expo Taiwan「Talent 100」》

2021《C/STORE2021@島根県立美術館ミュージアムショップ》

2020《「All about Cats」solo exhibition》

2020《C/STORE@梅田蔦屋書店》

2020《C/STORE@TSUTAYA BOOKSTORE 岡山駅前》

2020《C/STORE@東急ハンズ京都店(ネコ)》

2019《Creative Tainan solo exhibition》

2019《C/STORE@函館蔦屋書店》

2019《Creative Expo Taiwan「Talent 100」》


Works

2019《Mandarin Daily News illustration design》

2018《Magazine zhong-sheng No.03 illustration design》

2018《阿菜市場 X MACACA t-shirt design》


オールプラスチックの傘/すてるをなくす_4
2023年7月2日(日)-9月24日(日)

■内 容

日本特有のビニール傘。別名、使い捨て傘。安価だが壊れやすい、日本では現在、年間約8,000万本が消費され、壊れたらゴミへ…。そこで今回は、プロダクトデザインに柴田文江、ブランディングデザインに西澤明洋を起用して開発した全く新しい傘「+TIC」と、白と黒で統一した一体感のフォルムにボーダープリントを施した「+TIC 布傘」を紹介します。プラスチックでつくられたリサイクル可能な傘。もちろん錆びもしない。風速15メートルの強風にも耐えれる丈夫さ。万が一壊れても、生地を取り替えることができる。さらに同じコンセプトの晴雨兼用傘「+TIC COOL SHADE」もあわせて展示・販売します。PU加工は使わず、チタン生地を使用し、遮蔽率・遮光率99.9%以上の効果を実現。「良いものを作って、ていねいに手入れをして、長く大切に使う」。日本人は昔から、そういうココロを楽しみ、そして、大切に受け継いできたように思います。「+TIC」という新しい傘をきっかけに、美しいモノづくりが広がり、美しいモノとの付き合い方が広がり、昨日の雨が嘘のように、世界の問題が綺麗に晴れていきますように…。なお+TICの傘は、開催期間以外でも取り扱っています。


◎気づきと築き:大雨や台風が過ぎ去った街の中には、こわれて使えなくなった、たくさんのビニール傘が路上に捨てられていました。突然の雨が降るたびに大量に消費されるビニール傘は、安価でどこででも手に入る反面、強い風で壊れやすく、愛着がわかず、ゴミとして分別もできない「問題児」だったのです。

◎シンプル、強い、リペアブル:+TICは、すべての部材が伸縮性や耐久性に優れたオールプラスチック製のシンプルなかたちの丈夫な傘です。金属を使っていないので、錆びて汚くなることもありません。もしも傘生地が破れたときは交換だって可能。つかいすてず、長く大切に使っていただけます。

◎誰もがつかいやすい:プラスチックというひとつの素材だけで、ゼロから設計をしなおすことで、傘のデザインから無駄がなくなり、とてもシンプルなかたちになりました。従来のビニール傘に比べても、ビジネスシーンや、お出かけシーンなど様々な場面で、様々な方に気軽に寄り添えるかたちを実現しました。

◎自立するくらい安全な構造:小さなこどもの目線でみたとき、傘は凶器でもあります。+TICの石突きは、万が一人に当たったとしても傷つけることのない安全なフラット設計。傘立てがないところでも自立できるのは、安全な傘であるしるしです。

◎環境にやさしい:+TICは、万が一、生地が破れたり部材が壊れたりしても、張り替えたり取り替えたりすることで使い続けることができます。また、すべての部材がプラスチックであり分解できる構造であるため、ゴミの分別の負荷を減らしたり、リサイクルすることで資源を循環させることも可能です。人にも環境にもやさしい傘です。


柴田文江/Fumie Shibata:Design Studio S 代表 エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。

http://www.design-ss.com/


西澤明洋/Akihiro Nishizawa:EIGHT BRANDING DESIGN 代表 「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っている。「フォーカスRPCD®」という独自のデザイン開発手法により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、ヤマサ醤油「鮮度生活」「まる生ぽん酢」、サンゲツ「WARDROBE sangetsu」、スキンケア「ユースキン」、ドラッグストア「サツドラ」、キリン「生茶」、大型複合施設「上本町YUFURA」、信州味噌󠄀「ひかり味噌󠄀」、スペシャルティコーヒー「堀口珈琲」、ITベンチャー「オズビジョン」、賀茂鶴酒造「広島錦」、料理道具屋「釜浅商店」、手織じゅうたん「山形緞通」、農業機械メーカー「OREC」、ブランド買取「なんぼや」、芸術文化施設「アーツ前橋」、博多「警固神社」など。

https://www.8brandingdesign.com/


ONE STROKE/駒形克己の絵本展_10
2023年7月2日(日)-12月26日(火)

■内 容

グラフィックデザイナー「駒形克己/Katsumi Komagata」が自身の子どもの誕生のきっかけにつくり始めた絵本の数々が、「ワンストローク/ONE STROKE」より多数出版されています。またフランスの有力紙ル・モンドに『世代を超えるコマガタ』と評され国内外で親しまれています。今回のポップアップストアでは、子どもたちだけではなく大人も惹きつける創作絵本やPOP SCOPE、クリスマスカードを中心に展示・販売します。紙の重なりとそこに浮かび上がる立体感「POP SCOPE」、母の日に向けてシロクマの親子を描いた「シロクマ」、BOXの中から猫たちが顔をのぞかせる不思議な構造「MINI SCOPE CAT」(ミケ・シロ・トラ)をはじめ、木が現れ季節とともに姿を変えていくポップアップ絵本「Little tree」(2010年ボローニャ・ラガッツィ優秀賞受賞)、贈り物にお勧め赤ちゃんが体験する命の誕生「ぼく、うまれるよ!」、親を知らずに生まれたサケの子どもたち「BLUE TO BLUE」、親を探しに歩き続ける小さなひよこ「YELLOW TO RED」、森をぬけ丘をこえ川から湖や畑へと風が吹く「かぜが はこぶ おと」、なんでも食べてしまうパクパクがある日石を食べてしまうお話「PACU PACU」、数々のフレーズを手掛けられてきた作詞家の松井五郎とのコラボレーション「時と夢」、不安や緊張が続く中ほっとできる何かを探しながら「ほっとする手」、くすっと笑ってしまうユニークなストーリー_Paula Ventinigliaの作品「GET IT BACK!」、色についてのQ&Aを探しながら進んでいく「空が青いと海も青い。」のほか、ニワトリの家族に起こるラッキーな話「LUCKY HEN」、イノシシのノシオとブタのハナコと出会い「LUCKY WILD PIG」、何かを探しネズミが迷路に迷いこんでしまうが「LUCKY MOUSE」、連れていかれてしまいそうな牛を救う工夫の一手「LUCKY MOW」、大きな声で叫ぶからみんないなくなっちゃった「LUCKY TIGER」、さらに、食卓や玄関先に「White Tree」、サンタとトナカイが楽しくクリスマスをお出迎え「Merry Christmas SET」、小さなサンタが現れる「Little Santa Card」、赤鼻にかわいい仕掛けがある「トナカイカード」、サンタの目もキョロキョロと動いて見える「SANTA CARD」など、ユニークなアイデアが詰まった色彩豊かな絵本やカードにぜひ触れてください。