コニーズアイ 1階[ショップ+カフェ+レンタルスペース] 2階[貸ギャラリー]

国内外のデザイングッズから工芸・クラフト・ファッション・アートまで幅広いジャンルの商品を販売中!


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企画展のご案内

C/STORE「イラストレーター せいこせんせい」
2021年7月4日(日)-8月29日(日)

■内 容

「アートをもっと身近に、もっと楽しく」 をコンセプトにアーティストが手掛ける作品・オリジナルグッズを販売するポップアップショップ「C/STORE」が期間限定で開催する展示会です。今回は、アーティスト/イラストレーターとして活動している「せいこせんせい」が製作したカード・マスキングテープ・ステッカーなどの文具をはじめ、Tシャツ・トートバッグ・タオル・ブローチ・缶ミラーほか、幅広いデザイン雑貨をセレクトして展示・販売します。大切な人へのちょっとしたプレゼントとして、また自分へのご褒美に、身近なアートとしてみなさまのお気に入りの商品をぜひ探してみてください。アートから始まるクリエイティブな生活を一緒に始めましょう! 


■せいこせんせいのプロフィール

「いい顔」ができるまで1匹の絵に時間をかけて制作。動物を描くイラストレーター。動物さんたちを愛しむ気持ちを大切に様々な犬や猫を描いている。


2021「C/STORE」TSUTAYA BOOKSTORE 岡山駅前

2020「C/STORE」函館蔦屋書店

2020「C/STORE」江別蔦屋書店

2020「C/STORE」TSUTAYA BOOKSTORE マークイズ福岡ももち店

2020「HANDS ON NIPPON」東急ハンズ広島店

2020「Tsukushi's T-shirt Ten 2019」MITTS COFFEE STAND 名古屋

2019「C/STORE」函館蔦屋書店

2019「T-shirts LABORATORY 2019」ヒカリエ 渋谷

2019「HANDS ON NIPPON」東急ハンズ横浜店

2018「HANDS ON NIPPON」東急ハンズ広島店

2018「HANDS ON NIPPON」東急ハンズ心斎橋店

2018「ネコネコナデナデ」東急ハンズ池袋店

2018「わんぱく -2018ハンズのわんこ博覧会-」東急ハンズ新宿店

2018「イヌイヌワッショイ」東急ハンズ池袋店

2017「シブヤ 忠犬 ワンズマーケット」東急ハンズ渋谷店

2017「HandMade In Japan Fes2017」

2017「minneのハンドメイドマーケット」


◎MANGO ART COMPANYについて

アーティストの個展・グループ展などをプロデュース。百貨店・商業施設の企画に携わる。国内外のアーティスト作品・商品を扱う「C/STORE」アート&デザインポップアップショップを展開する。GIANT MANGO GALLERYとして海外アートフェアに出展、日本の現代アーティストを紹介する。生活の中で身近にアートを感じて欲しいという思いで、アイデア、デザイン、素材を吟味しアーティストと共にこれまでにない新しい商品を制作、アーティストのデザイン提供も行っている。


北陸製菓/みんな大好きビーバー4兄弟
2021年7月4日(日)-10月3日(日)

■内 容

見上げれば霊峰白山。見下ろせば勇壮な日本海。美しい川や緑にも恵まれた石川県はお菓子づくりにこだわる上で絶好のステージです。1918年に産声をあげた「hokka」は、水と光と緑に恵まれたこの地で、1世紀以上前からお菓子をつくっています。今回は2020年に生誕50周年を迎えた加賀生まれ北陸育ちの揚げあられ「ビーバー」4種類を中心に販売します。名前の由来は、1970年に開催された大阪万博カナダ館のビーバー人形の歯と、この米菓を2本並べたカタチが似ていたことから…。まず長男の揚げあられ「ビーバー」は、北陸産のもち米に鳴門の焼塩と日高昆布を加えた味、次男「白えびビーバー」は、富山県産白えびを使用しその甘みが絶妙です。そして新商品の三男「カレービーバー」は、カレーのコクと旨味が効いたスパイシーな味わい、最後の四男「のどぐろビーバー」は、のどぐろの旨味とすだちの酸味が相性抜群です。サクサクとした食感で、一度食べだすと止まらなくなる、ぜひ一度すべてご賞味ください。そのほか、2021年の春に発売された金沢伝統の味、俵屋のじろあめとヤマト醬油味噌の玄米甘酒を使用した「金澤クッキー」(五郎島金時芋入り)「小さな米蜜ビスケット」、濃厚なチョコレートクッキーとチョコチップの味わい「my BAKE 濃厚チョコチップ(ムーミン谷の仲間たち)」、フランス産発酵バターを使用ちょっと贅沢なティータイムに「my BAKE こだわり発酵バター(ムーミン谷の仲間たち)」、玉ねぎの甘みを加えてカレーパンのように仕上げた懐かしい美味しさ「ホッカリ」(8月発売)、さらにABCクッキークラシックココア・チーズペッパークラッカー・カンパン保存缶なども販売します。どんなに忙しい中でも、大好きなおやつでひとときの幸せを味わってください。なお北陸製菓のお菓子は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。


◎北陸製菓「hokka」のヒストリー

【1918年:hokkaのはじまり】「日本あられ株式会社」を設立。石川県産のもち米を原料にあられの生産をはじめたことから、「hokka」の歴史ははじまりました。【1925年:ビスケットの生産開始】社名を現在の「北陸製菓株式会社」に変更し、ビスケット類の生産をはじめました。「hokka」は、現在は北陸で唯一のビスケットメーカーです。【1941年:hokkaとカンパン】カンパンの生産を開始。長時間のイースト発酵の後、じっくり焼き上げることで飽きのこない素朴な味わいに。「hokka」は、今では数少ないカンパン製造工場のひとつです。【1979年:ハードビスケットが全国へ】子どもからお年寄りまで親しまれる日本の家庭のためのお菓子を製造。ハードビスケットのほか、シガーフライやユレーカなど、 今日に至るまで販売を続けているロングセラー商品がこの頃誕生しました。【2009年:hokkaブランドの誕生】D&DEPARTMENT PROJECT のナガオカケンメイ氏との出会いを機に、北陸製菓の愛称であった「hokka」を正式名にしてブランドを一新。 あたらしいスタートを切りました。【2021年:100年を超えても愛されるお菓子へ】「hokka」は2018年に100周年という大きな節目を迎えました。美味しさのために手間を惜しまない工夫は今も昔も変わりません。原点である創業者の想いと伝統を守り続けながら今日も「hokka」は世界に笑顔とおいしさをお届けします。


mt×漫画/日々の暮らしをもっと楽しく
2021年7月4日(日)-10月3日(日)

■内 容

「mt/エムティー」は、世界から支持されるマスキングテープのブランドです。その魅力は、カラフルな色柄だけではなく、手で切れて貼ってはがせ、文字も書ける優れた機能性にあります。最近では文具やラッピングはもちろん、インテリアやパーティの演出など、自分らしさや大切な人への想いを表現するツールとして使われています。今回は数多くあるmtの中から、日本を代表する漫画家たち、世代を超えて愛されるキャラクターたちを、世界観そのままにイキイキと描いた「手塚治虫/手塚キャラクターズ」「赤塚不二夫」「大和和紀/はいからさんが通る」「池田理代子/ベルサイユのばら」を中心に、私たちの心をときめかせてやまない皆川明が手掛けるファッションブランド「minä perhonen/ミナ・ペルホネン」、新しい日本文化の創造をコンセプトにした京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU/ソウソウ」などを加えて50種類ほど展示・販売します。いまや世界中のファンを魅了してやまない日本文化の宝となった、漫画やアニメーションをぜひこの機会にご覧ください。この夏、COOL JAPANを手のひらに!なおマスキングテープは開催期間以外でも取り扱っています。


◎手塚治虫:TVを通じて日本中を席巻した愛すべきキャラクターたち。新しい表現方法でストーリー漫画を確立し、漫画を魅力的な芸術にした手塚治虫。彼の作品は、文学や映画をはじめ、あらゆるジャンルに影響を与え、世界中の子どもたちの夢を育みました。

◎赤塚不二夫:「おそ松くん」などヒット作を生み、ギャグ漫画の世界を切り拓いた天才。天才バカボン、ひみつのアッコちゃん、もーれつア太郎などユーモアからナンセンス、そしてシュールと、旺盛な実験精神で笑いを追究した赤塚不二夫。元気と笑いに満ちた世界観をお楽しみください。

◎大和和紀:70年代少女たちに空前のブームとなった「はいからさんが通る」の世界。1975年に連載がスタートした大人気漫画『はいからさんが通る』。大正時代に生きるおてんば娘のドタバタコメディ&胸キュンストーリー。心に残るワンシーンをテープに描きました。

◎池田理代子:日本の少女マンガ史上に燦然と輝く不朽の名作「ベルサイユのばら」。18世紀のフランス革命前後を舞台に悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルらの運命を描いた大ヒット作「ベルサイユのばら」。宝塚歌劇でも上演され、今なお愛され続けています。

◎mina perhonen 皆川明 からのメッセージ:貼る、留める、の中に景色を彩るツールとして日々の暮らしに新しい楽しさと喜びを創り出してくれる mt が、今後も広がっていくのを楽しみにしています。

◎SOU・SOU:日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積 極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売。また、 様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、辻村久信(建築家)、若林剛之(プロデューサー)らによって2002年設立。


HAQUA mie/箔と水のアクセサリー展_2
2021年7月4日(日)-10月3日(日)

■内 容

箔アクセサリー「HAQUA/ハクア」は、水を使って誰でも簡単に貼ることのできる新感覚のジュエリーです。デザインは辰野しずか、そのコンセプトは、箔(haku)+水(aqua)。「水でつける箔」という特性から、水と箔の持つ透明感をイメージしています。繊細でエレガントなデザインが特徴で、身につけると洗練された輝きを放ちます。シンプルなデザインは、ジュエリーのように季節を問わずオールシーズン使え、アレンジをすることで様々なシーンで活躍します。シール状になっているので、お好みの長さにカットして、ブレスレット・アンクレット・リングなどに使えます。今回は、新商品「HAQUA mie/ハクアミー」を展示・販売します。⽇常遣いからヨガ・キャンプ・ガーデニングなどのカジュアルなシーンでも楽しめる、明るくナチュラルなデザインのラインです。カラーは6⾊展開で、ブルーやピンクやイエローなどいずれも上品な輝きを放ち、箔のきらめきとともに気分を⾼めてくれます。ぜひ足をお運びください。


◎メッセージ

深呼吸をして、広がる大空を感じてみる。そっと花に触れて、きらめく気持ちを愛しんでみる。もっともっと、わたしを楽しんでみよう。肌できらめく「HAQUA mie」はいつだって、新しいわたしの、きっかけ。わたしという、大切なじかんに。

◎カラーバリエーション

チェリー:さくらんぼの愛らしい色づきで、いつもよりもっとハッピーに彩りたい時に。

アウル:夜の森で静かに佇むふくろうをイメージした、シックな色合いです。

モーニングデュー:はかなくも美しい、草木にこぼれる朝露の透明感あるきらめきが肌の上で瞬きます。

リンゴンベリー:森に実るコケモモのような鮮やかさが、素肌に遊び心をプラスします。

レイク:凛とした湖の澄んだ色合いが、ひんやりと柔らかに肌を包み込みます。

カローラ:花かんむりのような優しい色合いが、肌を上品に彩ります。

◎使い方

1)シートを希望の大きさにカットしてクリアシートを剥がし、清潔で乾燥した肌の上にのせ、貼る位置を決めます。 2)デザイン面を下にして肌に貼り、両端までしっかりと抑えます。水を張った洗面器等に浸けるか流水で約10秒台紙全体に水を十分含ませます。 3)肌に接着したか確認しながら、台紙をゆっくり剥がし、濡れたティッシュペーパーなどで優しく叩くように水分を取り除きます。 4)約3分間乾燥させてください。3〜5日程度お楽しみ頂けます。落とす場合にはアルコールやベビーオイルでやさしく拭き取ります。


FLATS/4D ART PUZZLE_4
2021年7月4日(日)-10月3日(日)

■内 容

建築の設計思想から生まれたFLATS(フラッツ)は、一つひとつのパーツの固有のカタチと意味を持ちながら、互いに響き合い、等しい関係で全体を構成する「等価」というコンセプトでかたちづくられたアートパズルです。平面のパーツを組み上げることで現れる、立体的で繊細な造形物です。パーツをひとつ差し込むことに2次元から3次元へと少しずつ姿を変えていきます。今回は、疫病退散「アマビエ」をはじめ、アニマル(動物・干支・恐竜ほか)キャラクター(ディズニー・ムーミン・サンリオ)マネキン(アダム&イブ)のほか、きのこ・飛行機・鳳凰など、25種類以上展示・販売します。FLATSがもつ知的でスタイリッシュな雰囲気は、あなたの空間と暮らしを豊かに彩ります。そして、その創り出すフォルムと構造、それらが組み上がっていく時間をお楽しみください。


◎疫病退散!「アマビエ」について

江戸時代、弘化3年(1846年)、肥後国(熊本県)において海中に棲む「アマビエ」と名乗る妖怪が現れ、「当年より6年の間は豊作が続くが疫病が流行るので自分の姿を写して人々に見せよ」と告げて海中に消えたと言い伝えられています。いま世界中に蔓延する新型コロナウィルスの恐怖のなか、私たちはこの不安な状況がより早期に沈静化することを願いながら、この「妖怪アマビエ」伝説にあやかってその姿を立体パズルとして再現しました。私たちのモノつくりの仕事が少しでも皆様を勇気づけることができれば、こんなに嬉しいことはありません。一日もはやく私たちの日常が戻ってくることを願うとともに、皆様のご健康を国東半島からお祈りしています。


◎FLATSが生まれるところ

大分県の北東部、国東半島の中山間地にある廃校になった小学校の教室でFLATSは作られ、世界中へ旅立っていきます。国東半島は、奈良時代から平安時代にかけて独特に山岳仏教文化が栄えた神仏習合の発祥の地。その神聖な風土と、自然と人間が共生する緑豊かな里山のゆったりとした時間の中で、FLATSは生み出されます。


◎国東時間プロジェクト

独特の地勢と固有の時間、そして土地の記憶の積み重ねを人々が共有する国東半島。この土地から新たな商品を生み出し国内外に発信する私たちは、より創造的なライフスタイルを実現するために、「国東時間プロジェクト」を始動しました。週休3日制を導入し、よりクリエイティブで精度の高いモノつくりを行ないながら、豊かな時間の創造を目指しています。


特別企画 ポップアップストア「NO PROBLEM」
2021年4月3日(土)-10月3日(日)

■内 容

ポップアップストア「NO PROBLEM 」は、何らかの理由で行き場を失い眠っていた「NO PROBLEM(問題なし)」なプロダクトを、このプロジェクトに賛同したクリエーターを集めて行う展示販売会です。汚れ、キズ、変色したもの、使用品やB品など、普段見ることの出来ない製品が並び、実際に見てすべて購入することができます。あなたがバイヤーになった気分で目を凝らして選んでください。NO PROBLEM/ノープロブレムと思っていただけたら幸いです。ぜひ足をお運びください。


◎販売商品の一例

椅子・学習デスク・和風照明・ワゴン・ブックシェルフ・パルプボックス・急須・湯のみ・茶碗・茶托・徳利・おちょこ・皿・ボウル・菓子鉢・マグカップ・カップ&ソーサー・グラス・トレイ・キャンプ用品・パスタ鍋・フォンデュ鍋・片手鍋・せいろ・卓上コンロ・花瓶・ミルク&砂糖入れ・コルク抜き・栓抜き・アイスクリームスプーン・掛け時計・置時計・ハンガー・灰皿・シェーカー・封筒・ポストカード・筆記具・ノート・便箋セット・モビール・帽子・ソックス・ネックウォーマー・ピアス・ブローチ・手ぬぐい・ハンカチーフ・名刺ケース・メジャー・雨傘・日傘・ボストンバッグ・レジャーバッグ・ビジネスバッグ・民芸品・置物・子供服・ポスター・チェスセット・組み替え人形・立体パズル・積み木・花札・かるた・レーシングカー・ゴルフゲーム・ミニチュア椅子・すべり台・望遠鏡・カメラ・電球・書籍・アート作品…ほか多数


D-BROS/フラワーベース展_6
2021年7月4日(日)-12月28日(火)

■内 容

D-BROS/ディーブロスは、宮田識/Satoru Miyataが代表を務める株式会社ドラフトから、1995年に発足した自社ブランドです。企業のブランディングに関わる商品・店舗・パッケージ・販売促進ツール・カタログ・広告制作物など多方面にわたるデザインを行っています。プロダクトデザインにグラフィックデザイナーが関わることにより、プロダクトの分野に新しい風を作りました。今回は、数多くあるアイテムの中からバリエーションも豊富なロングセラー製品のフラワーベース/Hope Forever Blossomingを中心に紹介します。何気ない平たいビニールパックに水を入れるだけで、アッという間に安定した美しい花瓶に変身!光の屈折がとても美しく、割れることもないのでお子様でも安心です。折りたたむと場所を取らず、荷物の多い旅行かばんの隙間に入れたり、お土産やプレゼントにもお勧めです。そのほか、特殊な印刷加工によってキラキラ輝くモビール、無垢のアクリルブロックで重厚感が美しい置き時計なども展示・販売します。D-BROSのプロダクトに出会って、「デザインは楽しい!」ということを一人でも多くの人に感じてもらえたらと心から願っています。


◎D-BROSのコンセプト

デザインはたのしい

グラフィックデザインという表現手法をつかってプロダクトを制作すると、そこにはどんな世界が広がっているのだろう。グラフィックデザイナーたちが、なにものにも縛られずに、人の心に何かを届けたいという気持ちをもって、平面と立体の間を遊び心を持ちながら自由にいったりきたりしたら、どんなものができるのだろう。

25年前、私たちがまず取り組んだのはカレンダーでした。企業のロゴがはいった素っ気ない、あるいはオートマチックにつくられたカレンダーが、一年中壁を陣取っていた時代でした。それで用が足りるという人もいるでしょう。でも、美しいデザインや思いがけないアイデアでつくられた自分の好きなカレンダーで部屋を飾るほうがたのしい。それを探している人がたくさんいるに違いない。そして、デザインを生活の中でたのしむ人が増えれば増えるほど、しあわせで優しさにあふれた社会になっていく、と考えたのです。同じ発想で、周りを見渡してみると、まだまだやりたいこと、やらなければいけないことがたくさんありました。そしてグリーティングカード、ノート、パッキングテープなどを次々と発表したのです。

改めて気付かされたこともありました。それは日本の職人さんの技術水準の高さです。プロダクトは自分たちだけではつくれません。こんなものをつくりたい、こんなものができたらきっとたのしんでもらえる。そんな私たちのデザインやアイデアは、時には常識を超えた難題に突き当たることもありました。でもアクリルや木、布などを巧みに使う技術でサポートしてくれたのです。それは私たちのかけがえのない財産であり、やっぱり日本の誇りだと思うのです。

デザインは、人と人、人と社会の間に、しあわせなコミュニケーションを生み出す大きな力を持っています。またそれを、上質なものに高めていくためにあるのだと考えます。私たちD-BROSは、それを信じています。そしてこれからも、あなたのこころに何か暖かいものを届けるために、いろんな商品を発表していきたいと思います。私たちの作品に出会って、デザインはたのしい、とひとりでも多くの人に感じていただけたらいいなと願っています。


◎フラワーベースが生まれたストーリー

ある日ある時、大きな桜の木が真ん中にある庭に面した部屋で、ひとりのデザイナーが仕事に取り組んでいました。シャンプーの詰め替えようのパッケージの容器に水を入れておいて、そこに何案ものラベルを貼ってみる。やがてその日の作業を終えて、彼は机の上をそのままにして家に帰りました。次の朝、会社に来てみるとその容器に一輪の花が差してありました。もうひとりのデザイナーが、庭に咲いていた花を摘んで何気なく差したものでした。「これっていいよね。たのしいかもね。」この偶然の出会いをただ通り過ぎて見過ごしていたら、この商品は生まれなかったのです。はじめは、すとんとした筒状のものに、グラフィックなデザインをしてみました。でも何か、つまらない。ただ表面デザインをしただけで、価値としての面白さがない。半年経ったある日、布団の圧縮パックからヒントをもらい、ビニールを熱圧縮してフォルムを花瓶型にすることを思いつきました。試しにヴェネツィアングラスのような模様を描いて、アイロンで熱圧縮してみると、まさにガラスの花瓶そのもの。こうして、フラワーベースのプロトタイプが完成したのです。ある日ある時、偶然に目を止めた瞬間から、およそ1年が経っていました。



e.スポンジワイプ/幸せ運ぶ北欧毎日フキン_3
2021年7月4日(日)-10月3日(日)

■内 容

そこにあるだけで、キッチンやテーブルがしあわせになる。片手でキュッとしぼれて、吸水も速乾性もバツグン、北欧やドイツでフキンといえば、「e.スポンジワイプ」のこと。一度使えば納得する高い機能性と、北欧と日本のデザイナーによるコレクションの楽しさから、今や日本の家庭でも大人気です。醤油やソースも洗い流せばシミになりにくく、煮沸も洗濯機洗いもOKだから、お手入れもラクラク。こだわりの素材はセルロースとコットン。100%天然素材だから、土に埋めれば自然にかえります。これまでの常識を一新する、北欧生まれの愛されフキン。今回は、柄溝康助と柄溝聖子による夫妻ユニット「十鶴」、北海道を拠点に活動する「点と線模様製作所」、松永武と高井知絵のデザインユニット「kata kata」をはじめ、2011年にスタートした「おひさま復興支援プロジェクト」(ひびのこづえ/山本祐布子)、北欧のデザイナーでベングト・リンドベリとロッタ・グラーベ夫妻のデザインユニット「ベングト&ロッタ/Bengt & Lotta」など、約25種類ほどのスポンジワイプやポップアップスポンジを展示・販売します。あなたの好きなデザインで、その実力を感じてください。なお企画展の商品は開催期間以外でも取り扱っています。


◎十鶴/じっかく タイトル:コーヒー豆

プロフィール:400年以上も昔の1600年頃、まだ沖縄が琉球王国と呼ばれていた時代に誕生した沖縄伝統工芸「やちむん」。やちむんとは、沖縄の方言で焼き物のこと。中国やタイなどとの交易で持ちこまれた陶磁器から焼き物技術が発展、やちむんの原点となりました。「十鶴」は、柄溝康助(からみぞこうすけ)と柄溝聖子(からみぞしょうこ)による夫妻ユニットが贈る伝統が息づくやちむんの新世界。その人気モチーフがe.スポンジワイプになりました。


◎点と線模様製作所 タイトル:夏の村・冬の村

プロフィール:デザイナーの岡理恵子は2008年から北海道を本拠地に点と線模様製作所をスタート。植物や自然そして冬の寒さや雨の音など目に見えないものからもインスピレーションを得る繊細なデザインが心に響きます。


◎kata kata/カタカタ タイトル:ねこ・くじら・かもめ・くま

プロフィール:型染め、プリントによるオリジナルの布つくりを手掛ける松永武(まつながたけし)と高井知絵(たかいちえ)のデザイン・ユニット。モチーフは生活の中で感じるすべて、動物、植物、昆虫、鳥…。物語が生まれるようなデザインを心がけている。型染め表現の生きものたちが画面いっぱい、のびやかでユニークな姿を見せてくれています。


◎山本祐布子/やまもとゆうこ タイトル:レインボーオブハーツ

メッセージ:ひとつひとつの小さな♡が手に手をとってつながって、大きな虹を描いています。虹には、心と心をつなげる架け橋のイメージや、雨がふってもかならずやんで、青空にはきっと大きな虹がかかる、そんな未来にむけた希望のイメージがこめられています。使っていただく人の日々の景色のそばに、そんな虹がありますように。


◎ひびのこづえ タイトル:スマイル

メッセージ:雲と雨(雪)と太陽を描きました。毎日が平穏に繰り返されると思っていた時に地震と津波が起きました。津波で流されて一晩過ごした人が朝、太陽の日射しがすごく暖かかったと話すのを聞きました。私達はあらためて自然の驚異と人間の無力さを知りました。でも雨が降っても必ず太陽が笑いかけてくれる事が私達の生きる力です。


◎Bengt & Lotta/ベングト&ロッタ タイトル:ブルーム・ムース・キャンディ・しろくま親子・ベングトカッテン

プロフィール:ベングト・リンドベリとロッタ・グラーベ夫妻のデザインユニット。夫のベングトは、1990年に牛をモチーフにしたキャンドルスタンドをデザインして以来、ムースや羊・馬などをモチーフにして数多くの作品で北欧を代表する人気デザイナーに。コンセプトはスウェーデンの伝統工芸品を新しい表現でデザインすること、モチーフは動物や小さな生き物たち。妻ロッタは、天使や人間を多彩な表現でデザイン、コンセプトはユーモアと温かさです。



企画展 1998-2021/未来に続く1冊のファイル
2021年4月3日(土)-10月3日(日)

■内 容

1998年4月11日金沢市郊外・浅野川沿いにある一般住宅の中で、家具・照明・デザイングッズを販売するギャラリー&ショップ「コニーズアイ」がオープン。2008年10月に現在の金沢市中心部・武蔵町に移転して、今年4月で24年目を迎えました。北陸で活動している作家・アーティストの作品から、日本の巨匠、柳宗理・渡辺力・長大作をはじめ、世界の有名デザイナーのアキッレ・カスティリオーニ、エットーレ・ソットサス、エンツォ・マーリなど、250人を超えるデザイナーの作品を紹介してきました。今回は、今までに開催された750回分の企画内容をファイルにまとめ、合わせてそれぞれの案内ハガキも用意しました。24年を振り返りながら、言葉だけでは感じ取れない展覧会の世界を届けます。この企画がコニーズアイの魅力再発見の機会となることを願っています。なお、企画展の内容は気軽にメール info@conys-eye.org でお問い合わせください。


◎今までに開催された企画展の内容(一部)

世界の有名デザイナーによる漆器・20世紀のモダンデザイン照明・インテリアクロック・喜多俊之のデザイン・MoMAコレクション・蘇った日本の伝統文化・フィンランドデザイン・日本のデザイン百選・GOOD DESIGN AWARD・ネフ社の積木・森正洋の世界 ・25ドルのデザイン・イタリアの巨匠たちに会いたい・メタルデザインの革命・バウハウス展・富田一彦の意匠・ALESSI IS THE DESIGN FACTORY・100人のフォトグラファー・現代に生きる職人芸・nextmaruni12脚の椅子・伊東豊雄のテーブルウエア・渡辺力×長大作・トードボーンチェ・droog love Japan・演奏家のいない演奏会・山中組木工房・松徳硝子のうすはり・共栄design・DESIGN HOUSE STOCKHOLM・ブルーノムナーリの創作絵本・チボリオーディオ・コクヨのえほん・DANESE×ROBOTS・南部鉄器・Karim Rashid Umbrella・妖怪だるま・柳宗理展・KUTANI SEAL・上出長右衛門窯・黒川雅之のTEA&EAT・細見美術館・Donna Wilson・DIALOG IN THE DARK・東北からの贈り物・木曽生活研究所・鹿沼のすごい木工プロジェクト・いしかわプロダクト百覧会・TOYAMA products・Vitra Design Museum・五箇山和紙・久乗おりん・NUSSHA japanware・kichijitsu・日本の郷土玩具と民芸品・more trees・Richard Hutten・SFIDA・京東都・全国のみやげもん・オールプラスチックの傘・芹沢銈介・桂樹舎・10ドルの価値観・アートとプロダクトの境界線・SIWA×柚木沙弥郎・幸せ運ぶ北欧毎日フキン・北陸製菓・日本の民芸と工芸の旅・雑貨店がもっと面白くなる10のこと・産地のうつわ・ design travel・植物や鉱物の美しいかたち・たくさんの笑顔とサイン展・ワインと楽しむ缶詰・漆と和紙との融合・新しい文化継承のかたち・美味しいデザイン展・ちいさな花火大会・孟宗竹を使ったカトラリー・音と光の不思議なコラボ・光のインスタレーション・版画と盆栽のコラボレーション・キュボロで遊ぶ・サンタクロースからの贈り物・時の虜になる・日本の新しい食卓を考える・紙の可能性を知る・創造の源泉を探る …


◎ジャパンデザインネットのコニーズアイ通信

https://web.archive.org/web/20120522055516/http://www.japandesign.ne.jp:80/HTM/REPORT/conyseye/


◎今までに開催された企画展について

https://www.conys-eye.org/023


Emotion/感動するプロダクツ
2021年7月4日(日)-10月3日(日)

■内 容

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、いよいよ7月23日(金)から開催予定です。日々の生活の中で、スポーツに限らず、様々なシーンや場面・物語で感動があります。そこで今回は、Emotion(感動)をテーマにしたアート作品やイラスト・写真・陶芸・工芸・デザインプロダクトなど幅広い商品を50点以上集めて展示・販売します。椅子・テーブル・花器・灰皿・照明・グラス・掛け時計・花瓶&ボウルシルクスクリーン作品クリーナーアイスクリームスプーン・ハンガー・カップコマ知育玩具・モビール・マグカップ砂糖とミルク入れブローチピアスアートポスターミニチュア椅子フラワーベース和風照明デスクセットラウンジチェアボストンシェーカーアート作品注連縄紙塑民芸品郷土玩具銅製の置き物土笛半月盆・版画・万年筆・ハサミ・積み木・ファブリックなど、…。感動の場面に遭遇し、思わずポロリと涙がこぼれるような…そんな心を揺さぶるような『感動』作品を、ぜひこの機会に足をお運びください。なお企画展の商品は、開催期間以外でも取り扱っています。


◎オランダセントラールミュージアムのガーデン用に作られたスツール兼テーブル家具シットオブジェクト(リチャード・ハッテン)◎鋼鉄の支柱とS字曲線を描く大胆な形状が特徴の20世紀を代表する椅子Sチェア(カッペリーニ/トム・ディクソン)◎ヴィトラ・デザイン・ミュージアム内に展示されている「100 Chairs」を1/6のサイズで再現したミニチュア椅子コレクション(ヴィトラ)◎手漉き和紙の持つ優しく繊細な風合いを大切にした照明器具/KYO(スティレライフ/喜多俊之)◎建築家集団によってデザインされた花瓶&ボウル/Copypaste S-Set(コル・ナム/MVRDV)◎座面が広くゆったりと寛げるラウンジチェア/Rhino Low Lounge Chair(リチャード・ハッテン)◎丸い頭部を利用して分量調整が出来る砂糖入れと手で握るのにちょうど良い形のミルク入れのセット/SUGAR AND MILK(ドローグデザイン/Arnout Visser/DMD)◎1979年発表ガラス部分はそのままグラスとして使用できるボストンシェーカー(ALESSI/Ettore Sottsass)◎ジョバンニ・ピントーリが手掛けたポスター「テトラクティス」ほかオリヴェッティ社に関する写真とアルファベットの文字をコラージュしたアートポスター(Olivetti 1965/Enzo Mari)ほか多数