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企画展のご案内

D-BROS/フラワーベース展_4
2019年5月12日(日)-7月28日(日)

■内 容

D-BROS/ディーブロスは、宮田識/Satoru Miyataが代表を務める株式会社ドラフトから、1995年に発足した自社ブランドです。企業のブランディングに関わる商品・店舗・パッケージ・販売促進ツール・カタログ・広告制作物など多方面にわたるデザインを行っています。プロダクトデザインにグラフィックデザイナーが関わることにより、プロダクトの分野に新しい風を作りました。今回は、数多くあるアイテムの中から新柄を含めたバリエーションも豊富なロングセラー製品のフラワーベース/Hope Forever Blossomingを中心に紹介します。何気ない平たいビニールパックに水を入れるだけで、アッという間に安定した美しい花瓶に変身!光の屈折がとても美しく、割れることもないのでお子様でも安心です。折りたたむと場所を取らず、荷物の多い旅行かばんの隙間に入れたり、お土産やプレゼントにもお勧めです。そのほか、大小二つ重ねるとそこから新たな物語が広がりグラス、本物の板チョコのようなグリーティングカード、特殊な印刷加工によってキラキラ輝くモビール、ひとつの人形に赤ずきんとオオカミのおとぎ話が描かれたパペット人形、明かりを灯せば蝶々の隙間から光が漏れるスタンドライトなども展示・販売します。D-BROSのプロダクトに出会って、「デザインは楽しい!」ということを一人でも多くの人に感じてもらえたらと心から願っています。なおD-BROS製品の一部は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

 

◎フラワーベースが生まれたストーリー

ある日ある時、大きな桜の木が真ん中にある庭に面した部屋で、ひとりのデザイナーが仕事に取り組んでいました。シャンプーの詰め替えようのパッケージの容器に水を入れておいて、そこに何案ものラベルを貼ってみる。やがてその日の作業を終えて、彼は机の上をそのままにして家に帰りました。次の朝、会社に来てみるとその容器に一輪の花が差してありました。もうひとりのデザイナーが、庭に咲いていた花を摘んで何気なく差したものでした。「これっていいよね。たのしいかもね。」この偶然の出会いをただ通り過ぎて見過ごしていたら、この商品は生まれなかったのです。はじめは、すとんとした筒状のものに、グラフィックなデザインをしてみました。でも何か、つまらない。ただ表面デザインをしただけで、価値としての面白さがない。半年経ったある日、布団の圧縮パックからヒントをもらい、ビニールを熱圧縮してフォルムを花瓶型にすることを思いつきました。試しにヴェネツィアングラスのような模様を描いて、アイロンで熱圧縮してみると、まさにガラスの花瓶そのもの。こうして、フラワーベースのプロトタイプが完成したのです。ある日ある時、偶然に目を止めた瞬間から、およそ1年が経っていました。

 

◎D-BROSのコンセプト

デザインはたのしい

グラフィックデザインという表現手法をつかってプロダクトを制作すると、そこにはどんな世界が広がっているのだろう。グラフィックデザイナーたちが、なにものにも縛られずに、人の心に何かを届けたいという気持ちをもって、平面と立体の間を遊び心を持ちながら自由にいったりきたりしたら、どんなものができるのだろう。

22年前、私たちがまず取り組んだのはカレンダーでした。企業のロゴがはいった素っ気ない、あるいはオートマチックにつくられたカレンダーが、一年中壁を陣取っていた時代でした。それで用が足りるという人もいるでしょう。でも、美しいデザインや思いがけないアイデアでつくられた自分の好きなカレンダーで部屋を飾るほうがたのしい。それを探している人がたくさんいるに違いない。そして、デザインを生活の中でたのしむ人が増えれば増えるほど、しあわせで優しさにあふれた社会になっていく、と考えたのです。同じ発想で、周りを見渡してみると、まだまだやりたいこと、やらなければいけないことがたくさんありました。そしてグリーティングカード、ノート、パッキングテープなどを次々と発表したのです。

改めて気付かされたこともありました。それは日本の職人さんの技術水準の高さです。プロダクトは自分たちだけではつくれません。こんなものをつくりたい、こんなものができたらきっとたのしんでもらえる。そんな私たちのデザインやアイデアは、時には常識を超えた難題に突き当たることもありました。でもアクリルや木、布などを巧みに使う技術でサポートしてくれたのです。それは私たちのかけがえのない財産であり、やっぱり日本の誇りだと思うのです。

デザインは、人と人、人と社会の間に、しあわせなコミュニケーションを生み出す大きな力を持っています。またそれを、上質なものに高めていくためにあるのだと考えます。私たちD-BROSは、それを信じています。そしてこれからも、あなたのこころに何か暖かいものを届けるために、いろんな商品を発表していきたいと思います。私たちの作品に出会って、デザインはたのしい、とひとりでも多くの人に感じていただけたらいいなと願っています。

 

ポストカード・ラボ・プロジェクト 第14弾
2019年7月6日(土)-8月31日(土)

■内 容

アートを研究する「C/LABORATORY」が、全国のクリエイティブスペースに来た人々の好きなポストカードは何か、市場調査をかねてアーティスト14名によるオリジナルポストカード89種類を展示・販売します。多くのクリエイティブなお客様が行き交うスペースを舞台に展開される『POSTCARD LABO PROJECT(ポストカード・ラボ・プロジェクト)』は、刺激や癒しを提供すると共に、アーティストのさらなる飛躍に貢献します。大切な人に贈るカードとして、部屋に飾って身近なアートとして、個性あふれるラインナップの中から、みなさまのお気に入りをぜひ探してみてください。ポストカードから始まるクリエイティブな生活を一緒に始めましょう!


■主催者からのメッセージ

MANGO ART COMPANY(マンゴーアートカンパニー)は、これまで大規模なポストカードイベントとして「ポストカード・ラボ」を開催してきました。このイベント企画のより身近なスタイルとして「ポストカード・ラボ・プロジェクト」を進めていければと考えています。

 

■第14弾の出展者メンバー

アサリマユミ http://www.maxasari.com/

OIKAWA MAYUKI http://maucie2.blogspot.jp/

いちりん薫 https://www.ichirinkaoru.com/

三浦均 http://www.miurahitoshi.com/

好野カナタ https://y-kanata.tumblr.com

文畑きし http://kishi.higoyomi.com/

Naoshi https://nao-shi.com/  

すぎはらゆり https://yurisugihara.jimdo.com/ 

natsuki wakita https://awrd.com/creatives/user/31895  

GURIPOPO https://guripopo.net/ 

たつみなつこ http://tatsuminatsuko.com/

はせがわゆうじ http://www1.s2.starcat.ne.jp/yujix/Kazenosanpo.html 

タケダヒロキ https://www.instagram.com/takeda_hiroki/?hl=ja 

コバヤシジュンコ https://www.instagram.com/coba0727junko/ 

 

そこまでやるか!価格への挑戦状_2
2019年6月21日(金)-9月8日(日)

■内 容

コニーズアイがスタートして今年4月で22年目、家具・照明・デザイングッズなど、5000点以上のいろんな製品を販売してきました。しかし、いろんな理由で売れ残ってしまったものがあります。第2回目の特別企画では、なぜその商品が売れ残ったかを検証してみます。販売価格が適正ではなかった、使い方が分かりずらかった、色・形・素材・デザイン・コンセプトが時代に合わなかった、展示の仕方がまずかった…などいろんな理由があります。売れ残り作品が作り出す不思議なギャラリー空間をぜひ体感してください。もちろん展示品は驚きの特別価格で販売します。ぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の製品は開催期間以外でも取り扱っています。

 

■販売商品の一例(内容が変わる場合もあります)

◎オランダセントラールミュージアムのガーデン用に作られたスツール兼テーブル家具シットオブジェクト(リチャード・ハッテン/税別29,000円) ◎鋼鉄の支柱とS字曲線を描く大胆な形状が特徴の20世紀を代表する椅子Sチェア(カッペリーニ/トム・ディクソン/税別180,000円) ◎ヴィトラ・デザイン・ミュージアム内に展示されている「100 Chairs」を1/6のサイズで再現したミニチュア椅子コレクション(ヴィトラ/税別13,000円〜) ◎機能と美という二つの要素を融合し斬新で創造性に富んだ陶器/フラワーベース(ビトッシ/アルド・ロンディ/税別58,000円) ◎キューブを2分割した片側の断面がミラー仕上になっておりボディの開き具合により反射した光の広がり方が多様に変化する照明/Dado(マルティネッリ・ルーチェ/税別23,000円) ◎瞬時に2つの文字盤の時間がわかるよう心理的な工夫が施された腕時計/TWO POINTS WATCH(水島眼鏡/喜多俊之/税別80,000円) ◎葉巻と酒を一度に愉しむためにデザインされた片手持ちのグラス/SMOKE(アルノルフォ・ディ・カンビオ/ジョエ・コロンボ/税別10,500円) ◎手漉き和紙の持つ優しく繊細な風合いを大切にした照明器具/KYO(スティレライフ/喜多俊之/税別42,000円) ◎蓋を持ち上げると灰が下に落ちていく仕組みになっている灰皿/BAUHAUS ASHTRAY(アレッシィ/マリアンヌ・ブラント/税別14,000円) ◎灰皿・ペンシルホルダー・クリップ入れが付いているデスクセット/Canarie(ダネーゼ/ブルーノ・ムナーリ/税別42,000円) ◎建築家集団によってデザインされた花瓶&ボウル/Copypaste S-Set(コル・ナム/MVRDV/税別62,000円) ◎座面が広くゆったりと寛げるラウンジチェア/Rhino Low Lounge Chair(リチャード・ハッテン/税別55,000円) ◎自動車のヘッドライトのようなビームランプをそのまま剥き出しにデザイン照明/トイオ TOIO(フロス/アキッレ・カスティリオーニ+ピア・ジャコモ・カスティリオーニ/税別135,000円) ◎ポリウレタンのボディーに針金の骨とシンプルな構造で出来た知育玩具/ZIZI (ブルーノ・ムナーリ/税別5,500円) ◎1967年にダネーゼから発表された「Otto,L'Occa」をモチーフに「DANESE展」のために作成されたポスター(エンツォ・マリ/税別6,000円) ◎丸い頭部を利用して分量調整が出来る砂糖入れと手で握るのにちょうど良い形のミルク入れのセット/SUGAR AND MILK(ドローグデザイン/Arnout Visser/DMD/税別7,900円) ◎転がってもぶつり合わないように考えられたコマのようなユニークな形の塩・胡椒入れ/SALT E PEPPA(ドローグデザイン/Marcel Wanders/DMD/税別8,900円) ◎ステンレス製で出来ているので熱を伝えにくく表面にドット状の凹凸があるためグラスから水滴が落ちてもくっつきにくいグラスコースター(ALESSI/Ettore Sottsass/税別3,000円) ◎1979年発表ガラス部分はそのままグラスとして使用できるボストンシェーカー(ALESSI/Ettore Sottsass/税別20,000円) ◎ジョバンニ・ピントーリが手掛けたポスター「テトラクティス」ほかオリヴェッティ社に関する写真とアルファベットの文字をコラージュしたアートポスター(Olivetti 1965/Enzo Mari/税別8,000円)
 

生活と工芸/実用的で美しいグラス
2019年6月21日(金)-7月28日(日)

■内 容

手から生まれる丁寧なかたち、暮らしに息づく宝物です。実用的で美しい、生活を楽しむ道具が揃っています。今回は、職人による手仕事にこだわり、より良いグラスを製造する松徳硝子の「うすはりグラス」(冷茶・ビール・冷酒・焼酎・ワイン・ウイスキー)を中心に、江戸切子職人とコラボした珠玉の酒器「回 -KAI-」と繊細な飲み口と程よい重量感のあるロックグラス「ROCK」(堀口徹/堀口切子)、伝統工芸士による至極のグラス「Malt Shot Glass」(瀧澤硝子工芸/GRAPH・北川一成)、サラダボウルや冷麺鉢にピッタリな器「8 -hachi-」、伝統工芸山中漆器の喜八工房と松徳硝子がコラボした冷茶器「Million」のほか、職人が息を吹き込んで成形する宙吹きという手法で作られた「コップ/ステム」(晴耕社ガラス工房・東屋/猿山修)、多くの人々に親しまれ広く愛用されれば幸いという想いが詰まった「清酒グラス」(日本酒造組合/柳宗理)、1966年にデザインされたグラスを復刻した「Yグラス」(柳宗理)、普段使いできるシンプルなグラス「ANDO'S GLASS」(アンドーギャラリー/Jasper Morrison+葛西薫)、手吹きで仕上げられた質感が手に馴染む「再生ガラスのグラス」(奥原硝子製造所)、外気とグラス内部の温度差で生じる結露によって桜の花が咲く「SAKURASAKUタンブラー」(100%)、絵柄の立体感が楽しめるスタッキンググラス「Merry go-round」(D-BROS/渡邉良重)、葉巻と酒を一度に愉しむためにデザインされた片手持ちのグラス「SMOKE」(Arnolfo di Cambio/Joe Colombo)、握りつぶした形で使い捨て紙コップをイメージしたグラス「Crushed Glass」(Rob Brandt)など、25種類以上展示・販売します。上品に美味しく飲むことができるガラスの器を、ぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の商品は、開催期間以外でも取り扱っています。
 

+TIC/オールプラスチックの傘
2019年6月21日(金)-7月28日(日)

■内 容
日本特有のビニール傘。別名、使い捨て傘。安価だが壊れやすい、日本では現在、年間約6,000万本が消費され、壊れたらゴミへ、誰のものともわからないものはまとめてゴミへ、極め付けは、想像以上の数の傘ゴミが分別できない“問題児”として、そのまま日本のどこかの地中深くに今でも埋め立てられ続けている。「傘」という、人にやさしいプロダクトが、地球への「凶器」になっている。時代を変えなければ、消費構造を変えなければ、モノづくりの考え方そのものを、変えなければ。「大切なことに気づく」それで終わるのではなく、「大切なことを築く」そういうフェーズに、私たちはいる。そこで今回は、「+TIC」という全く新しい傘(3,500円+税)を展示・販売します。その名の通り、オールプラスチックでつくられたリサイクル可能な傘。もちろんオールプラスチックだから錆びもしない。さらに風速15メートルの強風にも耐えれる丈夫さ。万が一壊れても、生地や部材を取り替える(900円+税)ことができる。「良いものを作って、ていねいに手入れをして、長く大切に使う」。日本人は昔から、そういうココロを楽しみ、そして、大切に受け継いできたように思います。「+TIC」という新しい傘をきっかけに、美しいモノづくりが広がり、美しいモノとの付き合い方が広がり、昨日の雨が嘘のように、世界の問題が綺麗に晴れていきますように…。なお+TICの傘は、開催期間以外でも取り扱っています。

 ◎気づきと築き大雨や台風が過ぎ去った街の中には、こわれて使えなくなった、たくさんのビニール傘が路上に捨てられていました。突然の雨が降るたびに大量に消費されるビニール傘は、安価でどこででも手に入る反面、強い風で壊れやすく、愛着がわかず、ゴミとして分別もできない「問題児」だったのです。
◎シンプル、強い、リペアブル+TICは、すべての部材が伸縮性や耐久性に優れたオールプラスチック製のシンプルなかたちの丈夫な傘です。金属を使っていないので、錆びて汚くなることもありません。もしも傘生地が破れたときは交換だって可能。つかいすてず、長く大切に使っていただけます。
◎誰もがつかいやすいプラスチックというひとつの素材だけで、ゼロから設計をしなおすことで、傘のデザインから無駄がなくなり、とてもシンプルなかたちになりました。従来のビニール傘に比べても、ビジネスシーンや、お出かけシーンなど様々な場面で、様々な方に気軽に寄り添えるかたちを実現しました。
◎自立するくらい安全な構造小さなこどもの目線でみたとき、傘は凶器でもあります。+TICの石突きは、万が一人に当たったとしても傷つけることのない安全なフラット設計。傘立てがないところでも自立できるのは、安全な傘であるしるしです。
◎環境にやさしい+TICは、万が一、生地が破れたり部材が壊れたりしても、張り替えたり取り替えたりすることで使い続けることができます。また、すべての部材がプラスチックであり分解できる構造であるため、ゴミの分別の負荷を減らしたり、リサイクルすることで資源を循環させることも可能です。人にも環境にもやさしい傘です。
 

カプリチオエトランゼ 初原画展
2019年7月12日(金)-7月28日(日)

■内 容

金沢市在住の現代美術家・若草若葉(わかくさわかば)と関東在住の若手クリエイター・若草素人(わかくさしろうと)による男女2人組のアーティストユニット『カプリチオエトランゼ』が、恋愛と友情をテーマに手がけてきた男女のカップルのオリジナルキャラクター「ジョニーくん」「マリアちゃん」を中心に、お絵描きアプリ・アイビスペイントなどで描いた原画とポストカードやカレンダーなどのグッズを展示・販売します。そのほか「ジョニーくん」「マリアちゃん」を取り巻く男女のカップルと友達などたくさんのキャラクターも登場します。お気に入りのを見つけましたら、連れて帰っていただけると嬉しい限りです。ぜひこの機会にお待ちしております。

 

■カプリチオエトランゼについて

現代美術家・若草若葉とマルチクリエイター・若草素人による男女2人組のアーティストユニット。偶然にも同じ「若草」という苗字で創作活動をしていて、同じような絵柄の絵を描く2人がネットで知り合い、若草素人氏からコラボをしようと声をかけたのをきっかけに2018年10月に当ユニットを結成。

◎若草若葉:1985年生まれ。デザイン系の専門学校卒業後、2006年に創作活動を開始。作家名の変更を幾度も繰り返しながらも現在までに個展を6回開催している。

◎若草素人:1998年生まれ。アニメ系の専門学校を中退。2018年10月に若草若葉氏とネットで知り合い、その後、当ユニットを結成。まだまだ駆け出しのクリエイターなので、以後、お見知りおきを。
 

Sola cube/植物や鉱物の美しいかたち
2019年8月3日(土)-10月20日(日)

■内 容

京都にある「ウサギノネドコ」は、世界中の人々に自然の造形美と、その背後にある壮大な物語を通して、感動体験を提供しています。今回はウサギノネドコの代表的なプロダクト「植物の美しいかたち」をコンセプトにした「Sola cube」と「地球内部でひっそりと生成された鉱物」をコンセプトにした「Sola cube Mineral」を中心に、壁面に取り付ける装飾アイテム「Sola cube Magnet」、身につけて楽しむウニ図鑑「ウニバッジ」、オリジナルマスキングテープ「博物マステ」(植物・蛍石・ウニ・放散虫)なども展示・販売します。知性と感性を刺激する立体図鑑として、生活を彩るインテリアやギフトとして、日本の職人の手と技により、ひとつずつ丁寧に作られたプロダクトをぜひこの機会にご覧ください。

 

◎Sola cube

生命誕生から38億年。植物はその命を未来へつなぐため、花を、果実を、そして種子をつくりあげてきました。ただ生きぬくために削ぎ落されたその規則的でストイックなフォルムは、自然が生み出した究極の機能美と言えるでしょう。その美しい瞬間をとらえて、4cm角の透明のアクリルキューブに封入しました。

 

◎Sola cube Mineral

地球誕生から46億年の物語、土地の記憶、そして人類との関わりが刻まれています。その小さなカケラを5cm角のアクリルの中に封入し、宇宙空間を漂う星のように仕立てました。手の平にのせて、じっくりと観察し、耳を傾けてみてください。どのように生成されてきたのか?どんな国や土地で発掘され、どんな人の手を渡ってきたのか?あなただけの想像の旅をお楽しみください。

 

◎Sola cube Magnet

磁石部分を壁面に取り付けて楽しめる装飾アイテムです。強力なネオジム磁石を使用しているので、スチール家具・玄関のドア・冷蔵庫に加工なしで簡単に取り付けることができます。帽子やアクセサリーなどの軽いものを掛けたり、メモや写真を貼り付けるのに使ったりと実用性もあります。
 

真夏の動物園/あなたはどの子と気があう?
2019年8月3日(土)-9月8日(日)

■内 容

やってきました!真夏の動物園。個性豊かな面々に、ほおがゆるみます。今回はいろんな種類のアニマルグッズを50点以上展示・販売します。組み立て式のアニマルメッセージカード/good morning、本の隙間から愛らしくページを示してくれる栞/Hung Ming、持ち歩くのが楽しくなる御朱印帳/kichijitsu、手織りの麻生地を貼り合わせて製作した干支飾り/イタヤ細工、加賀人形と郷土玩具の老舗がつくった張子飾り/中島めんや、無病息災を伝えるメッセージカード木版散華/中川政七商店、百年以上続く越谷張子の老舗が丁寧につくった張子飾り/鈴幸人形店、ウールの残糸を使用して作った干支飾り/堀田カーペット、福の絵柄を活かして作った縁起物の張子飾り/春日部張子人形店、福招き黒猫みくじ・お願いごえん袋・土鈴飾り/中川政七商店、江戸時代加賀藩の保護を受けながら発展してきた紙塑民芸品/五箇山和紙、愛らしい表情の銅製の置き物/大寺幸八郎商店、先染織プラネテを使用したオリジナル玩具/seto×自由学園生活工芸研究所、ふっくらしたフォルムで福が自ら近寄ってくる招き猫/松崎人形、豊かな土着文化と子供たちへの想いがこめられた郷土玩具/東北STANDARD、土のぬくもりを感じさせる伝統玩具の土笛/尾崎人形、神話の里宮崎県高千穂町でつくられた注連縄/わら細工のたくぼ、自然素材にこだわったぬいぐるみ/カリスト社、ポリウレタンに針金構造の知育玩具/Bruno Munari、キリスト降誕シーンを表したクリスマスフィギュア/ALESSI、友禅和紙を使って制作した折り紙ピアス/the origami people、地元クリエーターがデザインしたオリジナル布時計/金澤時間、伝統工芸品の九谷五彩によるアートで可愛い植木鉢/東出花店、同じ動物の半身がつながると上がりカードゲーム/ワークルーム、動くことで紡ぎ出されるストーリーを感じるモビール/ニシカワアヤコ、蝶々の隙間から光が漏れるスタンドライト/D-BROS、画家の前田マリが描いたアイドル猫NANAKOの版画/画房ルル、愛らしさとメッセージ性とが共存する独特な世界観を表した超高密度デジタル版画/Donna Wilsonなど、あなたはどの子と気があうでしょう。ぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の商品は、開催期間以外でも取り扱っています。
 

WASARA/こころを潤す器_3
2019年8月3日(土)-9月8日(日)

■内 容

1枚の皿を手に取る。そのフォルム、質感、使いやすさに、ふと気持ちがときめく。みんなの顔に、自然と微笑みが浮かぶ。「WASARA/ワサラ」のデザインは今までの使い捨て容器とまったく異なります。料理を引き立たせ、手に取るとすっと馴染んで安定感がある。有機的なフォルムと、手作りの風合いを表現した質感は、器を手に持つという習慣のある日本人だからこそ生まれた機能美です。料理に合わせて器を選ぶことは日本人にとってごく自然な行為です。こんなにも器に気を配る文化は、おそらく他にはないでしょう。豊富なバリエーションを持ち、日本の器文化を表現するWASARAの使い方は自由自在。フォーマルなものから友人家族とのホームパーティやキャンプ、またケータリンングやイベントなど、様々なシーンで使用できます。WASARAは、非木材の竹とサトウキビの繊維を原料としているので、土に埋めると微生物の働きによって堆肥となります。木材パルプや石油の代わりに、枯渇する心配のない植物や砂糖の原液を搾った残りの繊維を使う…環境に優しく、人のこころを潤し豊かにする器です。さらに竹製カトラリーは、農薬を使わず自生した自然の竹を採用し、防カビ剤や漂白剤も一切使っていません。今回は、新商品の鉢・オーバルボウル・小付をはじめ、角皿(特大/大/中/小)・丸皿(大/中/小)・ボウル・コンポート・タンブラー・ワインカップ・コーヒーカップ・猪口・wasara皿・長角皿・竹製フォーク・竹製ナイフ・竹製スプーンなどを展示・販売します。五感で食事を楽しみ、食材や器から季節を感じる。気の合う仲間と集うちょっとした場でも、WASARAが彩りを添え、豊であたたかい空気感を創り出す、そんな器でありたいと願っています。なお企画展の製品は、開催期間以外でも取り扱っています。
 

森正洋/平形めし茶碗展_4
2019年8月3日(土)-10月20日(日)

■内 容

佐賀県塩田町出身のプロダクトデザイナー森正洋/Mori Masahiroの製品を紹介します。多摩美術大学の工芸図案科でデザインを学び、1956年に白山陶器デザイン室に入社。「日常の生活で使う器を考え形を創り工場で生産することにより、多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる。」とのポリシーのもと生み出された陶磁器のデザインは、グッドデザイン賞をはじめ数々の国際的なデザイン賞を受賞しました。今回は、1992年発表以来多用途に活用できる平形めし茶碗(72柄)を中心に紹介します。大ぶりで浅めの碗は内側が広く見え、模様も楽しめます。また持ちやすく食べやすく、飯碗としてだけではなく小付・小鉢などに使えます。そのほか、はしおき・ビアカップ・ロックカップ・さけカップ・B型マグカップ・P型コーヒーC&S・ユニバーサル多用深皿などもあわせて展示・販売します。時代を超えてスタンダードであり続ける器をぜひこの機会にご覧ください。また森正洋の製品は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

 

■森正洋(1927.11.14-2005.11.12)

佐賀県塩田町出身。1978年に白山陶器を退社した後も長崎県・波佐見町内にある「やきもの公園」の統括プロデュースのほか、後進の指導・育成など精力的に活動を続けた。1997年の愛知県陶磁資料館を皮切りに、長崎県立美術館、2000年にはドイツ磁器博物館・ハレ美術館(ドイツ)、2002年には東京国立近代美術館において「森正洋陶磁器デザインの革新展」が催された。「きれいだけじゃだめなんだな。たくましさと、造形に対する闘争心を出さないと。新しいものを生み出す勇気をね。」


北陸製菓/キャラクタービスケット 
2019年8月3日(土)-10月20日(日)

■内 容

いますぐ食べたい美味しいおやつ、ビスケット。素朴で手軽で、どんなに忙しい中でも、ほんのひと時、とても幸福感に満ち溢れます。時間や場所を選ぶことなく、何もかも忘れて、その旨さに集中できる、こころのオアシスです。そこで北陸製菓のビスケットを集めた企画を開催します。北陸製菓(hokka/ホッカ)は、1918年(大正7年)金沢市堀川町に日本あられ株式会社を設立、石川県産のもち米を原料に、あられの生産を開始しました。戦後は乳幼児ビスケットや学童パンの製造を行い、日本人の健康と成長に貢献、子ども達に笑顔とおいしさを届けしてきました。今回は新発売「ドラえもんビスケット」をはじめ、「いつでもビスケット」「ムーミン谷のビスケット」「ムーミンママのシナモンブレッド」「マイキービスケット」「はらぺこあおむしビスケット」「モンチッチビスケット」「くまのがっこうビスケット」「ぐでたまビスケット」「サンリオキャラクターズリボンビスケット」のほか、「ハードビスケット」「エブリデイカンパン」「米蜜ビスケット」など、キャラクタービスケットを中心に販売します。"あっ、子供の頃に食べたなあ!"と思わず声を上げてしまいそう...。どんなに忙しい中でも、大好きなおやつでひとときの幸せを味わってください。なお北陸製菓のお菓子は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。


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◎いつでもビスケット/ムーミン谷の仲間たち

北欧の森と湖の国フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが描いたムーミン谷の物語に登場するキャラクターのカタチをしたサクッとかる〜い食感のミルク味のビスケット

◎ムーミン袋入りビスケット

カタチは全11種類あり確率1/60でご先祖さまが見つかる甘酸っぱい木いちご風味のラズベリー味のビスケット

◎ムーミンママのシナモンブレッド

可愛い絵柄が印刷された缶入りでムーミンと仲間たち(ムーミン・フローレン・ムーミンママ・ムーミンパパ・スナフキン・リトルミイ)のカタチが可愛いシナモンとカルダモンが香る芳ばしい焼菓子

◎マイキービスケット

コケティッシュな動物や素朴で温かみのある作品で有名なスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンと娘ヨハンナが描いた絵本「ベイビーナンバーブック」に登場する73種類の動物たちが楽しいミルク味のビスケット

◎はらぺこあおむしビスケット

ユーモラスな色使いとシンプルながら大胆なグラフィック日本で一番人気のある海外絵本「はらぺこあおむし/作家エリック・カール」をイメージした葉っぱの形のミルク味ビスケット

◎モンチッチビスケット

1974年セキグチより発売され爆発的なブームとなったぬいぐるみ「モンチッチ」の絵柄115種類をプリントしたバニラ風味のビスケット

◎くまのがっこうビスケット

どの絵柄が入っているかはお楽しみ115種類のイラストが可愛いスイートポテト味のビスケット

◎ぐでたまビスケット

81種類のイラストがプリントその姿に癒されること間違いなし確率1/324でニセタマが見つかるカスタード味のビスケット

◎サンリオキャラクターズリボンビスケット

リボンのカタチが可愛い全5種の絵柄(ハローキティ・マイメロディ・リトルツインスターズ・ポムポムプリン・けろけろけろっぴ)がプリントされたミルク味のビスケット

◎ハードビスケット

1978年発売以来昔ながらの製法をかたくなに守り続けているビスケット

◎エブリデイカンパン

独特の深い味わいに黒ごまの香ばしさがアクセントになりクセになる味の乾パン

◎米蜜ビスケット

金沢伝統の味の俵屋じろあめを使用し麹料理研究家の小紺有花と共同で開発した美味しいビスケット


久保田毅楽 〜手のひらから生まれるかたち 2〜
2019年10月27日(日)-12月29日(日)

■内 容

一貫したコンセプトのもと多種の表現を模索しているアーティスト久保田毅楽(KIRAKU KUBOTA)。昨年に引きつづき彼のルーティンワークとなっている土の作品を紹介します。手のひらの土を ”にぎる” ”もむ” “なでる” “ひねる” “つぶす” ”こする” …。古代からずっと変わることのない人間の手のひらから生まれる自然なかたち。水分を失い、乾燥して固まった土のかたまり。”かたいようでやわらかい” “つめたいようであたたかい“ 相反するものが併存する、言葉では表現できない魅力的な手ざわり。ぜひこの機会にお手を触れてみてください。陶器やガラス、鉄や木、紙などの素材感とはまた違った味わいをご覧ください。今回はモノトーンの雰囲気の作品50体あまりを展示・販売します。なお久保田毅楽の作品(CHAIRS・RECYCL'art・NATURE DRAWING・土からのメッセージ)は、開催期間以外でも取り扱っています。


◎久保田毅楽のプロフィール 

1975年生まれ。大学卒業後、ゼネコンに勤務。現場監督として海や山での建設事業に携わる。2001年に退職後、愛と自然をテーマにして独学で制作を行っている。自身のペイントをnature love paintingと名付け各地でライブペイントを始め、同時に巨匠たちの椅子をテーマにした「CHAIRS」の制作も始める。また環境問題への関心から、ゴミや不要物をアート作品として再生する「RECYCL'art/リサイクラート」のコンセプトに賛同し、2005年よりRECYCL'artist としても活動している。最近は、杉山愛さんのラケット、伊達公子さん、丸山茂樹さん、宮里藍さん、三浦雄一郎さんのシューズや、エベレストで野口健さんらが回収したゴミをリサイクルした作品などを発表。



FLATS/4D ART PUZZLE_2 
2019年10月27日(日)-12月29日(日)

■内 容

建築の設計思想から生まれたFLATS(フラッツ)は、一つひとつのパーツの固有のカタチと意味を持ちながら、互いに響き合い、等しい関係で全体を構成する「等価」というコンセプトでかたちづくられたアートパズルです。平面のパーツを組み上げることで現れる、立体的で繊細な造形物です。パーツをひとつ差し込むことに2次元から3次元へと少しずつ姿を変えていきます。今回は、アニマル(動物・干支・恐竜ほか)キャラクター(ディズニー・ムーミン・サンリオ)マネキン(アダム&イブ)のほか、茸・飛行機・靴・ペガサス・ボールなど、25種類以上展示・販売します。FLATSがもつ知的でスタイリッシュな雰囲気は、あなたの空間と暮らしを豊かに彩ります。そして、その創り出すフォルムと構造、それらが組み上がっていく時間をお楽しみください。なお企画展の製品は、開催期間以外でも一部取り扱っています。


◎FLATSが生まれるところ

大分県の北東部、国東半島の中山間地にある廃校になった小学校の教室でFLATSは作られ、世界中へ旅立っていきます。国東半島は、奈良時代から平安時代にかけて独特に山岳仏教文化が栄えた神仏習合の発祥の地。その神聖な風土と、自然と人間が共生する緑豊かな里山のゆったりとした時間の中で、FLATSは生み出されます。


◎国東時間プロジェクト

独特の地勢と固有の時間、そして土地の記憶の積み重ねを人々が共有する国東半島。この土地から新たな商品を生み出し国内外に発信する私たちは、より創造的なライフスタイルを実現するために、「国東時間プロジェクト」を始動しました。週休3日制を導入し、よりクリエイティブで精度の高いモノつくりを行ないながら、豊かな時間の創造を目指しています。


dimanche/小さなアート展 
2019年10月27日(日)-12月29日(日)

■内 容

心に贈るギフトのようなアート、そんな心の癒しになれるようなアートを目指して、1992年に「dimanche・ディマンシュ」の創作活動が始まりました。その一貫として、生活に溶け込む小さな絵として手作りのポストカードを作り続けています。視覚だけではなく手触り、そして絵の具の匂い…様々な感覚で楽しむ、そんなアート作品をご覧ください。今回は展覧会に向けて、限定のカードも展示・販売します。現行のシルクスクリーンのカードに加えて、新しい試みとなる布とシルクスクリーンを合わせたコラージュカードです。より奥行きがあるものになるかと思います。私達の作ったカードが人から人へと繋がるバトンのような小さなアートになることを願っております。


◎ディマンシュからのメッセージ

ディマンシュのはじまり

手刷り版画のポストカードを作り続けています。ブランドネームは”dimanche・ディマンシュ"フランス語で日曜日という意味です。慌ただしい日常の中、日曜日はゆったりと手紙を書く余裕を持って欲しいという願いからつけました。あと..紙が好きだったので、こんな色紙に絵をのせれたらいいなと思い、シルクスクリーンを選びました。フランス語は当時エキゾチックなイメージがあって、素敵な言葉なので、絵みたいに描くように入れてみました。

当時はあまりイラストのカードはなくて、自分が買いたいカードを作ろうと思いました。日常に溶け込むようなやさしいカード。日常の小さな楽しみや季節の喜びを伝えたくて、続けてきました。ありきたりな日常をいかに素敵に過ごすかが人生の醍醐味だと思っています。朝はコーヒーの香りに包まれ、気温の微妙な変化に驚き、今日が無事に終わるよう祈りながら時を豊かに過ごしていく...。毎日は繰り返しではない。季節がそれを教えてくれます。四季の悦びがみなさまにより深く伝わりますように。願いを込めて....

ポストカードは1枚ずつ二人の作家自身が手刷りで印刷しています。絵の具の盛り方や色の重ね具合は微妙に違っていて1枚1枚に個性が出てきます。作品たちが素敵な方々と出会えるように、心を込めて製作しています。


Profile  

作家名;花な(はなな)

長崎県長崎市生まれ

略歴 

長崎活水女子短期大学 英文科 卒業

桑沢デザイン研究所 ドレスデザイン科 卒業 

デザイン事務所勤務を経て、 ディマンシュ(屋号)として、独自でポストカード制作を始める。 同時に広告、雑誌などのイラストの仕事や版画家としての活動も開始。 

1995年 武蔵小杉のKONDOギャラリーにて初個展 

2004年 福岡市天神のカフェ(オレンジスパイス)にて個展

2015年 青山ギャラリーMayaにてポストカードと絵画展開催 

2009年 ディマンシュに新たな作家を迎え、現在2人で紙製品の製作を続ける


作家名;呆人(きょうと) 

大阪府大阪市生まれ

略歴

大阪市立工芸高校卒業

大阪芸術大学 デザイン学科卒業

以後、大阪と東京の設計事務所で二十年間勤務。レストラン、ブティック等店舗設計のデザインに従事する。

2009年 ディマンシュに加わり、版画制作を始める

2015年 青山ギャラリーMayaにてポストカードと絵画展開催