コニーズアイ   [1階-2階] ショップ+カフェ+ギャラリー  [定休日] 水曜_木曜 (祝日は営業)  [営業時間] 11時-18時

  国内外のデザイングッズから工芸・クラフト・ファッション・アートまで幅広いジャンルの商品を販売中!

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企画展のご案内

Study Art/美意識にハマる
2022年7月1日(金)-9月25日(日)

■内 容

アートには特に興味もなかったけれど、ひとつの作品に出会ったとき、その場を離れられなくなった経験はありませんか。その作品を買って日々観続けていたら、自分とアートとの距離が縮まることに気づくはずです。作品への理解と共感がぐっと深まり、だんだんアートにハマっていく。アートと暮らしたい。今回はそんな作品をたくさん集めました。椅子・テーブル・照明・グラス・花瓶・アクセサリー・時計・灰皿・植木鉢・おもちゃ・パズル・ゲーム・オブジェ・スピーカーほか、25種類以上展示・販売します。注目の作家やアーティストによるユニークなコンセプトや美意識が、様々な手法によって表現された作品の数々をぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の商品は、開催期間以外でも取り扱っています。


■販売する作品の一部

Sチェア(Cappellini/Tom Dixon)ねまるチェア(革職人 tasola・家具工房 工人)置時計 cube(Lemnos/安積朋子)花瓶&ボウル コピーペースト(Cor Unum/建築家集団 MVRDV)スツール兼テーブル シットオブジェクト(Richard Hutten)ピンバッジ(Rebaba/Nicolas Roldan)八幡馬(東北STANDARD/田名部敏文・高橋利典)和風照明 KYO(石洲和紙/喜多俊之)ピアス・ブローチ(中島俊市郎)灰皿(ALESSI/BAUHAUS・Marianne Brandt)三角形のつみき(more trees/隈研吾)折り紙ピアス(the origami people/Michael Clonaris)ミニチュア椅子 Stuhl No.14(Vitra Design Museum/Michael Thonet & Sohne)ミニチュア椅子 Well Tempered Chair(Vitra Design Museum/Ron Arad)ANDO'S GLASS(ANDO GALLERY/Jasper Morrison・葛西薫)スピーカー(エムズシステム)組み替え人形 スティックスピール(naef/Bauhaus Design・Margaretha Reichardt)モビール(ニシカワアヤコ)観葉九谷デコポット(小野内俊夫・川合孝知・中川理恵)動く彫刻 Wall Clock(伊藤隆通)円すいのコマ(Hugo Kuekelhaus)SUGAR AND MILK(droog design/Arnout Visser/DMD)森羅万象の新造形(酒井健興)作品 RECYCL'art(久保田毅楽)Glitter MOBILE(D-BROS)Hope Forever Blossoming フラワーベース(D-BROS)置き時計 ACRILIC CUBE(D-BROS)Mini ADAM Tower(FLATS)カードゲーム コネクト(ワークルーム/長岡綾子)ほか


金澤時間・布時計/14人のツクリビト
2022年7月1日(金)-9月25日(日)

■内 容

地元で活動するグラフィックデザイナー・友禅作家・映像クリエイターなど、個性豊かな14人のツクリビトがデザインした「金澤時間・オリジナル布時計」を紹介します。この商品はクリエイターと企業(店舗)との共同出資による、新しいスタイルの商品開発プロジェクト「いいね!プロデュース」のvol.2として発売されました。コンセプトは「こころのとけい、じぶんにあわそ」。時計とは「時」を知るための道具です。 しかし「時」とは目に見えず、触れることもできず、ただそこに揺蕩(たゆた)うもの...。私たちが紡ぐ金澤時間の針は何を告げるのでしょう。 そこにはきっと、今何時か知ることよりも大切な何かが流れているはずです。今回の企画展では全15種類の時計と専用スタンドを展示・販売。ぜひこの機会にご覧ください。なお、金澤時間・オリジナル布時計は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。


■参加クリエイター

アマヤギドウジュン・オオタニユリ・田邉聖子・中川晃次・中出学・東山彩子・フジワラヨウコ・ホリタシズカ・松井香織・みわとしこ・森本シンゴ・吉尾大輔・ウカイエリ・苗加絵零


FLATS/4D ART PUZZLE_5
2022年7月1日(金)-12月27日(火)

■内 容

建築の設計思想から生まれたFLATS(フラッツ)は、ハサミやノリを一切用いることなく誰にでも簡単に組み立てることができる段ボール素材の組み立てキットです。平面のパーツを組み上げることで現れる、立体的で繊細な造形物です。パーツをひとつ差し込むことに2次元から3次元へと少しずつ姿を変えていきます。今回は、ディズニー(ミッキー・ミニー)ムーミン(ムーミントロール・スナフキン・リトルミイ)サンリオ(ハローキティ・マイメロディ)動物(鳳凰・鷹・トナカイ・猫・鳩)干支(丑・寅・辰・戌)恐竜(ラプトル・ティラノサウルス・トリケラトプス・ステゴサウルス・ブラキオサウルス・プテラノドン)のほか、疫病退散のアマビエ・ベニテングダケ・マネキンなど、25種類ほどのペーパークラフトを展示・販売します。FLATSがもつ知的でスタイリッシュな雰囲気は、あなたの空間と暮らしを豊かに彩ります。そして、その創り出すフォルムと構造、それらが組み上がっていく時間をお楽しみください。


◎FLATS

FLATSは立体イメージをx軸、y軸、z軸の3軸方向に切断、解体して抽出した平面形の集合で構成されています。ひとつひとつの平面形はどれを欠いても全体が損なわれるという意味において同じ価値=valueを持っています(等価)。そしてそれぞれが固有のカタチ(意味)を持ちながら、FLATS独自の文法によって全体のなかに位置づけられます。FLATSの文法は形態を物理的に保つための構造的要素とモチーフの特徴線によって条件づけられています。FLATSの造形手法にとって最も重要なのはこの解体の手続と等価という概念であり、私たちが"FLATS"と呼ぶニュートラルな空間はここから生み出されます。


◎FLATSが生まれるところ

大分県の北東部、国東半島の中山間地にある廃校になった小学校の教室でFLATSは作られ、世界中へ旅立っていきます。国東半島は、奈良時代から平安時代にかけて独特に山岳仏教文化が栄えた神仏習合の発祥の地。その神聖な風土と、自然と人間が共生する緑豊かな里山のゆったりとした時間の中で、FLATSは生み出されます。


◎国東時間プロジェクト

独特の地勢と固有の時間、そして土地の記憶の積み重ねを人々が共有する国東半島。この土地から新たな商品を生み出し国内外に発信する私たちは、より創造的なライフスタイルを実現するために、「国東時間プロジェクト」を始動しました。週休3日制を導入し、よりクリエイティブで精度の高いモノつくりを行ないながら、豊かな時間の創造を目指しています。



特別企画「チェキテン/素敵な笑顔とサイン」
2022年4月3日(日)-9月25日(日)

■内 容

1998年4月11日に金沢市郊外の一般住宅の中でギャラリーを兼ねたショップ「コニーズアイ」がオープン。それからずっと代表の小西師博/Kazuhiro Konishi が、出会った人たちをインスタントカメラのチェキで撮り続けました。ギャラリーで企画展をしてくれた若手のクリエーターやアーティスト・フォトグラファー・ミュージシャン、また展覧会や講演会・セミナー・デザインイベントでお会いした建築家やデザイナー、さらに遠くから遊びに来てくれたショップオーナーなど300人以上の素敵な笑顔とサインを紹介します。それぞれの写真の中には本当の素顔があります。ぜひこの機会に足をお運びください。


■写真展に参加した人たち

長大作 渡辺力 柳宗理 川上元美 原研哉 川崎和男 小泉誠 黒川雅之 吉岡徳仁 伊東豊雄 黒木靖夫 アンドレア・ブランジ 伊東節 安積伸 西堀晋 柴田文江 菰田和世 ナガオカケンメイ 秋元雄史 杉本博司 エンツォ・マリ 富田一彦 安積朋子 深澤直人 鈴木啓太 五十嵐威暢 パオラ・ナヴォーネ 奈良美智 蓮池槇郎 植木莞爾 富田一彦 黒川勉 乾由明 蓑豊 五十嵐久枝 奈良雄一 橋本夕紀夫 日比野克彦 永井敬二 立本倫子 佐藤オオキ 東雅夫 倉本仁 山崎宏 オラ・ルネ 澄川伸一 石田和人 森豊史 寺田尚樹 岸和郎 近藤康夫 城谷耕生 清水久和 菰田和世 中林鉄太郎 渋谷哲男 三浦秀彦 廣田尚子 志賀理江子 ウィリアム・ウォーレン 玄・ベルトー・進来 大友学 橋場一男 黒崎輝男 谷内田章夫 浅野泰弘 青山健一 水野スウ 四井雄大 かるべめぐみ 池ケ谷知宏 佐伯仁 横山真紀 中島俊市郎 長山智美 熊本浩志 村澤一晃 宮城壮太郎 山中祐一郎 久保田毅楽 彌永秀一 萩原修 太田朋 坂本秋央 マイケル・ヤング 王超鷹 張少俊 ロス・ミクブライド 塚本カナエ 佐藤康三 能登夫妻 上出惠悟 谷中秀治 酒井和平 小倉ひろみ 阪本やすき 萩原健太郎 安藤健浩 阿部和美 栄木正敏 日原佐知夫 時園勇 大熊健郎 岡本光市 豊島秀樹 中西優 駒形克己 梅野聡 上出惠悟 猪野屋牧子 後藤陽次郎 北岡てつ 永田宙郷 桐本泰一 鈴木康雄 清水忠男 藤川征輝 倉爪純 熊野亘 篠崎隆 片山典子 中牟田洋一 中岡美奈子 山本祐布子 増田尚紀 古平正義 小沼智靖 相川繁隆 指江昌克 下尾和彦 下尾さおり 林家たけ平 蜷川有紀 名児耶秀美 鈴木啓子 前田マリ 前田義昭 エブリン・テプロフ・麦井 みわとしこ ニシカワアヤコ 山川博子 大門三穂 ほか多数


■コニーズアイのヒストリー

1997年9月ニューヨーク近代美術館/MoMAのカタログに影響され、有限会社コニーカンパニー(通信販売)を設立。98年4月金沢市郊外の一般住宅の中(9部屋)で、デザインプロダクトに特化したショップ「コニーズアイ」をオープン。企画展を通じて、国内をはじめ、世界的に活躍する現代デザイナー達による優れたプロダクトの販売。2000年4月からメールマガジンを配信、10月にホームページを開設、同時にオンラインショップも始める。01年3月より11年11月までジャパンデザインネットのコニーズアイ通信に129回分の企画内容を連載。02年5月に縁側カフェを開店。08年10月に現在の築78年の建物(武蔵町)に移転。カウンターテーブルは、クラウディオ・コルッチ/Claudio Colucci がデザインの4匹の金魚や花びら・波紋・水藻を配置したモザイクタイルを使用。1階はカフェ・ショップ・レンタルスペース、2階は貸しギャラリーの複合施設です。21年4月には750回目のイベントを開催。これからも個性的で遊び心があるデザイングッズから、民芸・クラフト・ファッション・アートまで、幅広いジャンルの商品を販売していきます。


コニーズアイ通信https://web.archive.org/web/20120522055516/http://www.japandesign.ne.jp:80/HTM/REPORT/conyseye/


企画展 1998-2022/未来に続く1冊のファイル
2022年7月1日(金)-12月27日(火)

■内 容

1998年4月11日金沢市郊外・浅野川沿いにある一般住宅の中で、家具・照明・デザイングッズを販売するギャラリー&ショップ「コニーズアイ」がオープン。2008年10月に現在の金沢市中心部・武蔵町に移転して、今年4月で25年目を迎えました。北陸で活動している作家・アーティストの作品から、日本の巨匠、柳宗理・渡辺力・長大作をはじめ、世界の有名デザイナーのアキッレ・カスティリオーニ、エットーレ・ソットサス、エンツォ・マーリなど、250人を超えるデザイナーの作品を紹介してきました。今回は、今までに開催された800回分の企画内容をファイルにまとめ、合わせてそれぞれの案内ハガキも用意しました。25年を振り返りながら、言葉だけでは感じ取れない展覧会の世界を届けます。この企画がコニーズアイの魅力再発見の機会となることを願っています。なお、企画展の内容は気軽にメール info@conys-eye.org でお問い合わせください。


◎今までに開催された企画について

マルトーミ 越前焼 かまわぬ more trees  天童木工 Lemnos ヤマギワ 浅野商店 桂樹舎 SIWA   +TIC aura ONE STROKE  セラミックジャパン COCHAE 15.0% GOM covo NUSSHA 白山陶器 mt MH WAY ALESSI METAPHYS takata 361° 妖怪だるま 上出長右衛門窯 AKARI kichijitsu Stile LIFE 共栄デザイン nextmaruni 石巻工房 THE Fukuske 読書雑貨店 木版散華 MADE IN TOHOKU JAPAN + novelax かみみの おひさま復興支援プロジェクト 金澤時間 コクヨのえほん MoMA CREATORS FILE GOOD DESIGN AWARD イッタラ ヴィトラ 柳宗理 バウハウス 喜多俊之 amadana Craft Design Technology リボンプロジェクト モダンジュエリー マジス トード・ボーンチェ D-BROS 100% droog hmny 山中組木工房 しらら ひびのこづえ Richard Hutten サイトーウッド 松徳硝子 hokka60 ウッドノーツ 渡辺力 ムーミン ディズニー Le dd ビトッシ ブルーノ・ムナーリ チボリオーディオ SFIDA LAMY 遊印 京東都 マトリョーシカ DANESE ROBOTS amabro リサ・ラーソン 能登夫妻 マルセル・ワンダース 南部鉄器 Casa BRUTUS 卯三郎こけし 久保田毅楽 fireworks KUTANI SEAL 丸若屋 波佐見焼 馬場商店 ルイーズ・バカン SONOR paperable 黒川雅之 怪談ぐい呑み WASARA 細見美術館 3120 森正洋 MONOPURI 鹿沼のすごい木工プロジェクト 魚魚あわせ カミプレ 甲斐のぶお工房 Finlayson KLIPPA good morning 北欧毎日フキン Rebab Donna Wilson 東北スタンダード 五箇山和紙 文學堂 ABITAX 久乗おりん 北陸製菓 画房ルル 十布 五八PRODUCTS 尾崎人形 ここかしこ Perrocaliente MIZUBASHOU FOODS 芹沢銈介 越中八尾和紙 Sola cube FLATS TO&FRO 柚木沙弥郎 mina perhonen dimanche HAQUA 砥部焼 常滑焼 ZEROGRAM d design travel Karim Rashid ほか多数


C/STORE「にせんちめんたる」
2022年7月1日(金)-8月28日(日)

■内 容

「アートをもっと身近に、もっと楽しく」 をコンセプトにアーティストが手掛ける作品・オリジナルグッズを販売するポップアップショップ「C/STORE」が期間限定で開催する展示会です。今回は、にせんちめんたる/2sentimentalのオリジナルキャラクター雑貨を展示・販売します。コンセプトは、カラフルだけどちょっぴり遠い目をしたいきものたち、みんな集まればなんだかハッピー!いきもの・恐竜・野菜などをモチーフに、ブローチ・キーホルダー・めがね拭き・ステッカー・マスキングテープ・iPhoneケースなど、大切な人へのちょっとしたプレゼントとして、また自分へのご褒美に、身近なアートとしてみなさまのお気に入りの商品をぜひ探してみてください。アートから始まるクリエイティブな生活を一緒に始めましょう! 


にせんちめんたるのプロフィール

「日常にひっそり」をテーマに、カラフルでキャッチーないきものたちを、アクリルを用いて、平面らしさと立体感がミックスした作品を制作しています。

よしのめんたる…キャラクター・イラスト 東京都出身 好きなこと : のんびりすること 好きな色 : 黄色 好きなスポーツ : ボーリング  なぐらめんたる…制作・写真 埼玉県吉川市出身 好きなこと : 食べること(カレーライス) 好きな色 : オレンジ 好きなスポーツ : 野球、ソフトボール


Sola cube_4/植物の美しいかたち
2022年7月1日(金)-9月25日(日)

■内 容

京都にある「ウサギノネドコ」は、世界中の人々に自然の造形美と、その背後にある壮大な物語を通して、感動体験を提供しています。今回はウサギノネドコの代表的なプロダクトである植物の美しいかたちをコンセプトにした「Sola cube」を展示・販売します。地球誕生から46億年。そして生命誕生から38億年。大地の記憶、そして人類と植物との関わりが刻まれています。デザインやアートを生活で楽しむように、知性と感性を刺激する立体図鑑として、自然のつくりだした造形物をインテリアやギフトとして、日本の職人の手と技により、ひとつずつ丁寧に作られたプロダクトをぜひこの機会にご覧ください。


◎Sola cube

生命誕生から38億年。植物はその命を未来へつなぐため、花を、果実を、そして種子をつくりあげてきました。ただ生きぬくために削ぎ落されたその規則的でストイックなフォルムは、自然が生み出した究極の機能美と言えるでしょう。その美しい瞬間をとらえて、4cm角の透明のアクリルキューブに封入しました。


◎植物の紹介

デルフィニウム タンポポ ルナリア ユーカリ バラ ホオズキ サマーチェリー ウサギノオ カイマメ インディアンスクリューツリー ゴマ科の一種 イモーテル フウセンカズラ スターチス ケンタウレア オニグルミ カラマツ ノグルミ センニチコウ ニゲラオリエンタリス イチビ メタセコイア カイガラソウ ルリタマアザミ オオオナモミ モミジバフウ ゲットウ ヨウシュヤマゴボウ ワイルーロ タイガーズクロー ほか


ONE STROKE/駒形克己の絵本展_9
2022年7月1日(金)-9月25日(日)

■内 容

グラフィックデザイナー「駒形克己/Katsumi Komagata」が自身の子どもの誕生のきっかけにつくり始めた絵本の数々が、「ワンストローク/ONE STROKE」より多数出版されています。またフランスの有力紙ル・モンドに『世代を超えるコマガタ』と評され国内外で親しまれています。今回のポップアップストアでは、子どもたちだけではなく大人も惹きつける創作絵本やPOP SCOPE、モビール、クリスマスカードを中心に展示・販売します。紙の重なりとそこに浮かび上がる立体感「POP SCOPE」、BOXの中から猫たちが顔をのぞかせる不思議な構造「MINI SCOPE CAT」(ミケ・シロ・トラ)、フランスDJECO社とのコラボレーションした愛らしい鳥のモビール「MOBILE BIRDS」をはじめ、木が現れ季節とともに姿を変えていくポップアップ絵本「Little tree」(2010年ボローニャ・ラガッツィ優秀賞受賞)、贈り物にお勧め赤ちゃんが体験する命の誕生「ぼく、うまれるよ!」、親を知らずに生まれたサケの子どもたち「BLUE TO BLUE」、親を探しに歩き続ける小さなひよこ「YELLOW TO RED」、森をぬけ丘をこえ川から湖や畑へと風が吹く「かぜが はこぶ おと」、なんでも食べてしまうパクパクがある日石を食べてしまうお話「PACU PACU」、数々のフレーズを手掛けられてきた作詞家の松井五郎とのコラボレーション「時と夢」、不安や緊張が続く中ほっとできる何かを探しながら「ほっとする手」、くすっと笑ってしまうユニークなストーリー_Paula Ventinigliaの作品「GET IT BACK!」、色についてのQ&Aを探しながら進んでいく「空が青いと海も青い。」のほか、ニワトリの家族に起こるラッキーな話「LUCKY HEN」、イノシシのノシオとブタのハナコと出会い「LUCKY WILD PIG」、何かを探しネズミが迷路に迷いこんでしまうが「LUCKY MOUSE」、連れていかれてしまいそうな牛を救う工夫の一手「LUCKY MOW」、大きな声で叫ぶからみんないなくなっちゃった「LUCKY TIGER」、さらに、サンタとトナカイが楽しくクリスマスをお出迎え「Merry Christmas SET」、小さなサンタが現れる「Little Santa Card」、赤鼻にかわいい仕掛けがある「トナカイカード」、サンタの目もキョロキョロと動いて見える「SANTA CARD」など、ユニークなアイデアが詰まった色彩豊かな絵本やカードにぜひ触れてください。


◎POP SCOPE(駒形克己からのメッセージ)

仕事柄、紙に向き合うことが多く、10数年前に試作したものを、ずっと飾るだけでいた。その間、少しも色褪せることもなく作った時と同じまま。そのあと折に触れつくり続けてきたものを、ある日試しに展示販売してみると、とんでもなく売れてしまった。正直驚いた。作品シリーズの名前は、POP SCOPE。ポップアートやポップアップの軽快なリズムを感じる「POP」と、視界や視野を表す言葉「SCOPE」でつくった造語。手軽に壁面や棚に飾れる、そんな作品です。平面に見えて奥行きがあり、紙の色の重なりと、そこに浮かび上がる立体感が、その存在感を強調します。一点一点手づくりで制作したものをお届けしています。


◎駒形克己/Katsumi Komagata デザイナー・造本作家

1953年静岡県生まれ。日本デザインセンターを経て、1977年渡米。ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどでCIデザイン、グラフィックデザインを手掛け、1983年帰国。1986年ONE STROKE設立。以後多数の絵本を出版。1990年ニューヨーク近代美術館 MoMAミュージアムショップでの発売を機にその活動は世界へとひろがり、1994年フランスリヨンを皮切りに本の個展、ワークショップ活動を開始、現在もなお世界各地を巡回。2012年手話絵本の制作を開始するも急性リンパ性白血病を発病、翌年骨髄移植を受け退院。その翌年、手話絵本の制作過程に密着した駒形克己のドキュメンタリー番組がWOWOWプライムにて放送され、同番組が国際エミー賞にノミネート。復帰後2014年からは立教大学、女子美術大学で後進の指導にあたり、世界各地でプロフェッションを対象にKOMAGATA METHODを取り入れたワークショップを開催。2016年には、ボローニャ国際児童図書展にて、RAGAZZI SPECIAL MENTION AWARDを受賞、現在に至る。

ニューヨークADC銀賞、パリ PRIZE FOR CREATIVITY、2000年・2010年・2016年イタリア・ボローニャRAGAZZI賞 優秀賞、2002年スイス国際児童図書賞(F.E.E.)特別賞、2006年GOOD DESIGN・ユニバーサルデザイン大賞(九州大学病院小児医療センター病棟の環境デザイン)、2007年GOOD DESIGN賞(つみ木 Block'n Block)他、受賞多数。


◎駒形あい/Ai Komagata デザイナー

1989年東京生まれ。桑沢デザイン研究所を卒業後、株式会社オンワード樫山にて、紳士ブランドのデザイナーとして経験を積み、2013年に有限会社ワンストローク入社。営業・広報・制作と、会社のマネージメント全般を担う一方で、Tシャツのデザインや絵本の制作に携わる。


◎有限会社ワンストローク 代表 駒形克己  1986年創立

グラフィックデザイン全般。創作絵本の制作・出版。カードやカレンダーなどの製品開発。1994年より世界各地を巡回している「1,2,3...KOMAGATA」展の開催や、毎年春に開催されるボローニャ国際児童図書展での、ブース「SMALL WORLD」の出展。日本国内、世界各地で行われるワークショップ活動、展示プロデュースなど。


D-BROS/フラワーベース展_7
2022年7月1日(金)-9月25日(日)

■内 容

D-BROS/ディーブロスは、宮田識/Satoru Miyataが代表を務める株式会社ドラフトから、1995年に発足した自社ブランドです。企業のブランディングに関わる商品・店舗・パッケージ・販売促進ツール・カタログ・広告制作物など多方面にわたるデザインを行っています。プロダクトデザインにグラフィックデザイナーが関わることにより、プロダクトの分野に新しい風を作りました。今回は、数多くあるアイテムの中からバリエーションも豊富なロングセラー製品のフラワーベース/Hope Forever Blossomingを展示・販売します。何気ない平たいビニールパックに水を入れるだけで、アッという間に安定した美しい花瓶に変身!光の屈折がとても美しく、割れることもないのでお子様でも安心です。折りたたむと場所を取らず、荷物の多い旅行かばんの隙間に入れたり、お土産やプレゼントにもお勧めです。D-BROSのプロダクトに出会って、「デザインは楽しい!」ということを一人でも多くの人に感じてもらえたらと心から願っています。なお、D-BROSのフラワーベースは、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。


◎D-BROSのコンセプト

デザインはたのしい

グラフィックデザインという表現手法をつかってプロダクトを制作すると、そこにはどんな世界が広がっているのだろう。グラフィックデザイナーたちが、なにものにも縛られずに、人の心に何かを届けたいという気持ちをもって、平面と立体の間を遊び心を持ちながら自由にいったりきたりしたら、どんなものができるのだろう。

25年前、私たちがまず取り組んだのはカレンダーでした。企業のロゴがはいった素っ気ない、あるいはオートマチックにつくられたカレンダーが、一年中壁を陣取っていた時代でした。それで用が足りるという人もいるでしょう。でも、美しいデザインや思いがけないアイデアでつくられた自分の好きなカレンダーで部屋を飾るほうがたのしい。それを探している人がたくさんいるに違いない。そして、デザインを生活の中でたのしむ人が増えれば増えるほど、しあわせで優しさにあふれた社会になっていく、と考えたのです。同じ発想で、周りを見渡してみると、まだまだやりたいこと、やらなければいけないことがたくさんありました。そしてグリーティングカード、ノート、パッキングテープなどを次々と発表したのです。

改めて気付かされたこともありました。それは日本の職人さんの技術水準の高さです。プロダクトは自分たちだけではつくれません。こんなものをつくりたい、こんなものができたらきっとたのしんでもらえる。そんな私たちのデザインやアイデアは、時には常識を超えた難題に突き当たることもありました。でもアクリルや木、布などを巧みに使う技術でサポートしてくれたのです。それは私たちのかけがえのない財産であり、やっぱり日本の誇りだと思うのです。

デザインは、人と人、人と社会の間に、しあわせなコミュニケーションを生み出す大きな力を持っています。またそれを、上質なものに高めていくためにあるのだと考えます。私たちD-BROSは、それを信じています。そしてこれからも、あなたのこころに何か暖かいものを届けるために、いろんな商品を発表していきたいと思います。私たちの作品に出会って、デザインはたのしい、とひとりでも多くの人に感じていただけたらいいなと願っています。


◎フラワーベースが生まれたストーリー

ある日ある時、大きな桜の木が真ん中にある庭に面した部屋で、ひとりのデザイナーが仕事に取り組んでいました。シャンプーの詰め替えようのパッケージの容器に水を入れておいて、そこに何案ものラベルを貼ってみる。やがてその日の作業を終えて、彼は机の上をそのままにして家に帰りました。次の朝、会社に来てみるとその容器に一輪の花が差してありました。もうひとりのデザイナーが、庭に咲いていた花を摘んで何気なく差したものでした。「これっていいよね。たのしいかもね。」この偶然の出会いをただ通り過ぎて見過ごしていたら、この商品は生まれなかったのです。はじめは、すとんとした筒状のものに、グラフィックなデザインをしてみました。でも何か、つまらない。ただ表面デザインをしただけで、価値としての面白さがない。半年経ったある日、布団の圧縮パックからヒントをもらい、ビニールを熱圧縮してフォルムを花瓶型にすることを思いつきました。試しにヴェネツィアングラスのような模様を描いて、アイロンで熱圧縮してみると、まさにガラスの花瓶そのもの。こうして、フラワーベースのプロトタイプが完成したのです。ある日ある時、偶然に目を止めた瞬間から、およそ1年が経っていました。


感謝企画「そこまでやるか!価格への挑戦状_5」
2022年7月1日(金)-12月27日(火)

■内 容

コニーズアイがスタートして今年4月で25年目、家具・照明・デザイングッズなど、5000点以上のいろんな製品を販売してきました。しかし、いろんな理由で売れ残ってしまったものがあります。第5回目の特別企画では、なぜその商品が売れ残ったかを検証してみます。販売価格が適正ではなかった、使い方が分かりずらかった、色・形・素材・デザイン・コンセプトが時代に合わなかった、展示の仕方がまずかった…などいろんな理由があります。売れ残り作品が作り出す不思議な店舗内の空間をぜひ体感してください。もちろん展示品は驚きの特別価格で販売します。ぜひこの機会にご覧ください。なお企画展の製品は開催期間以外でも取り扱っています。


■販売商品の一例(内容が変わる場合もあります)

◎オランダセントラールミュージアムのガーデン用に作られたスツール兼テーブル家具シットオブジェクト/Zzzidt-Object(Richard Hutten/リチャード・ハッテン/税別38,000円) ◎ヴィトラ・デザイン・ミュージアム/Vitra Design Museum内に展示されている「100 Chairs」を1/6のサイズで再現したミニチュア椅子コレクションWell Tempered Chair(税別*28,000円)Stuhl No.14(税別28,000円) ◎建築家集団によってデザインされた花瓶&ボウル/Copypaste S-Set(コル・ナム/MVRDV/税別62,000円) ◎座面が広くゆったりと寛げるラウンジチェア/Rhino Low Lounge Chair(Richard Hutten/リチャード・ハッテン/税別55,000円) ◎丸い頭部を利用して分量調整が出来る砂糖入れと手で握るのにちょうど良い形のミルク入れのセット/SUGAR AND MILK(droog design/ドローグデザイン/Arnout Visser/DMD/税別7,900円)

◎独特の優しく繊細な風合いシェードの必然的なシワが特徴の島根県石洲和紙を使った和風照明/WASHI LUCE KYO(Stile LIFE/喜多俊之/税別42,000円) ◎表裏の模様が異なった頭と手と足を自由に組み替えて楽しむ人形でドイツのバウハウス資料館/Bauhaus Design からの依頼で復刻したスティックスピール/Steckpuppen(税別46,000円) ◎動く彫刻の第一人者が制作した1秒ごとに震える針と音が秀逸な掛け時計/Wall Clock(伊藤隆通/税別250,000円) ◎高精度のアルミ鋳造と加工の技術で水銀をイメージした掛け時計/round clock(Lemnos/レムノス/AZUMI/安積伸+安積朋子/税別12,000円)

◎球と円をモチーフにしたデザインが秀逸な灰皿/BAUHAUS ASHTRAY(ALESSI/Marianne Brandt/マリアンヌ・ブラント/税別26,000円)ほか多数